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応援で来てもらう意味って

今、現場で仕事を任されている。
現状のリソースでは仕事が回らなくなったので、先輩に応援を頼んだ。あくまで応援なので、終わらせなければならないのは自分である。
現在、ある仕事を抱えており、その仕事はいまはしのげても、今後の運用サポートがかなり厳しい仕事がある。明らかな契約外でしなくていいはずだが、仕事の関係で、少しサポートしているが、それでも負担が大きい。

そのことを先輩に言うと例外として処理するしかないと言われたが、運用に実装するまでの流れや手順作成までしてくれるわけではなさそうだ。

例外を作ることが運用・保守にどれだけ負担がかかるかの想定なく簡単に言われるとかなり心に来るものがある。

応援の意味ってなんだろう
工数をこなせられる人がいいのか、
仕事を任せられる人がいいのか、
管理してくれる人がいいのか

自分の状況を立ち返り、
どのようなサポートがほしいか考えて、
来てもらった人に伝えていくしかないことを学んだ。

最後まで読んでくれた方はどんな応援がほしいですか?

普段思うことの投稿頻度が増えます。 読んでいただくだけよりも、ありのまま話し合える方お待ちしてます。