映画「シーザーハンズ」

昨夜、映画「シーザーハンズ」を見た。
名作という評判があり、とても期待していた。
両手がハサミの主人公とヒロインが繰り広げる純愛だった。この映画を見て感じたこと、決して結ばれることはないが、いつまでも心結では繋がっているということ。せつなくもあり、心温まるというエンディング。恋愛映画において、相手を思い、自分が身を引くという展開は良くあるが、僕ならそうしないかな、と思う。
きっと、僕は自分のことしか考えないからなんだろうな。それが本物の恋愛だと信じている。

ウッホ!ウッホ!ゴリー!ゴリ!!