C言語アウトプット #4 〜参考書通りの変数指定をするな!〜
こんにちは、クロダです。
実は最近pythonに浮気してます。
けど、C言語が完璧になったわけではないので、ゆるく楽しみながらでもアウトプットしていきましょう。
仕事以外での学習では、わたしは参考書を活用しています。
読むだけでなく、まずはそのまま打ち込んでみる。そうして、コードデータをどんどん増やし、新しい知識をどんどんインプットしています。
参考書において、変数を「i」や「j」で置くことがよくありますよね、for文とか特に。
仕事でもそのようにしてみたのですが、上司に注意されてしまいました。
「見にくい!これでは何かわかりにくい!」
以前の記事でも述べたように、プログラマー達は英単語からある程度の読み取りを行います。
「i」などのアルファベット一文字からは何もわからない。
「”counter”などにしてほしい!」
と言われました。なるほどそりゃそうだ。
こういったところから、コードの読みやすさというものにも繋がるのでしょう。読みやすさを考え出すと、他にも工夫できるところもありそう。
現場だと、参考書では学べないことも学べるからおもしろいですね。
読んでいただきありがとうございました。
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