３等列車パタヤ往復

パタヤ駅、
時刻表ですがバンコクからの到着時間が１０:３８分、
実際にはデレィ、
２，３０分は確実に遅れますので概ね１１時過ぎだとお考え下さい。

折り返しのバンコクですがパタヤ発が１４:２１分、
こちら、
ほぼ定刻ですのでこれを逃すと３２B、
バンコクへ戻れませんので注意ですが。

ざっとですが３時間、
パタヤ滞在が可能ですが正直海を見に行くだけなら十分、
未だバーなど、
未開店の状態が続いてますし。

暇潰し、
昨年末ですがパタヤ現況調査、
そんな大袈裟なものでもありませんでしたが金も使わずのブログねたでした。

パタヤの夜、
まったくの縁無しですし訪れた事もありませんが潤沢な資金、
あるなら一度は沈没したい場所ですが。笑。

外国人旅行者はみかけませんがタイ人、
案外と多くびっくり、

パタヤ駅前からの足、
気になってましたがまったくの平常戻り、

列車到着時間合わせ、
お約束のソンテウに乗り合いミニバン待機でしたが写真で分かるとおり乗り切れない程のタイ人押しかけですよね。

パタヤ３等列車旅、
何ども書いてますのでお分かりでしょうがパタヤ駅から徒歩、
スクンビット通りを越えパタヤクラン（中央）通り、
こちらに市内循環ソンテウ待機、
日本人なら問題なく歩ける距離だとも思います。

駅前待機の乗り合いではビーチまで５０B、
まぁ、
好きな場所で降ろしてくれますので便利っちゃ便利なんですがバンコクから約４時間、
３等列車運賃が３２B、
ちょい躊躇いを感じるのは私だけではないでしょう。笑。

後はご自由に海岸散歩、
海風に吹かれて下さいませ~。

私定番のセンタンフェスティバル、

食い物は高いんで当然口にせずですがたくさんある７&１１購入にて持込み、
冷房が効いた快適空間、
勿論、
パタヤビーチも遠望出来ます。

本当なら海岸沿いのバー、
潮風、
感じながらのビール希望ですがやはり閉店多し、

マッサージ屋のお姉さん、
営業は許可されてますが店頭にて暇そうにしてましたし。

普段の様子、
知りませんので比較対象は不可ですが未だパタヤ、
文字通り、
灯が落ちてますよね。

海岸沿い、
フリーの立ちんぼさんも暇そうに徘徊、
こちら（パタヤ）で喰っていた人達、
ちょい心配してしまいました。

女連れなのは現地沈没の外国人だけ、
案外と若くていい女、
連れている年寄りファラン、

やっかみ、
忸怩たる思いで眺めてましたが。笑。

目的は３等列車にての往復時間潰し、
しかし、
やはりLadyに目が向くのは昔からの悪い癖ですよね。

ファランポーンからの３等パタヤ列車、
未だ運行されてますがバンスー発に切り替えならまたこちらにてご報告致します~。
以前書いてましたが未だファランポーンからの３等列車は生きてます。

おばちゃん、
乗り込みは３等列車のタパーンヒン（ピチット）行きですよね。