19.7.29 桜丘 1-8 誉 観戦記&スカウティングレポート

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100 220 030=8 H12 E2

000 001 000=1 H6  H2

桜丘

誉高校スタメン

5 内田
4 手塚
6 澤野
3 吉田
2 林山
7 坂又
9 板
1 杉本
8 松田

誉 継投

杉本(6回)-山口(3回)

桜丘高校スタメン

8 藤代
7 杉浦
3 森
1 堀尾
9 中神
6 岡本
4 吉見
2 伊藤大
5 藤野

桜丘 継投

堀尾(4回2/3)-吉見(3回3/1)-堀尾(1回)

試合の流れははてなブログで書きます。
https://www.bankazu.work/entry/2019/07/30/004030

選手レポート

5 内田…コンタクト〇。選球眼が良いのかこの試合四死球3。

ヒット2本も芯の近くで当たっている。唯一のアウトも捉えていた打球だった。


4 手塚…芯に当てるのがうまく脚もある。余裕のあるセカンドゴロでしっかりとステップしてファーストへ送球。

近い距離が苦手な選手も多い中、良いスローイング。バントうまい。


6 澤野…最近のメジャーリーガーに多い構え方。少し前傾気味で背筋を立てる。
スイングのゾーンがインサイドベルト~アウトサイドの低めのあたり。
打球方向は基本ライト方向(引っ張り)。

140㎞/h以上の高めの速球にどう対応するかを見てみたい。
構えから脚を上げるところまではソフトバンクの柳田のイメージに近い。

肩も良く三遊間深いところからノーバウンドでファースト送球。


3 吉田…基本は強くスイングしてレフトへ引っ張るタイプだが、変化球に対応して腰を止め、逆方向に飛ばすこともある。

フライ系の打球が多いため、紙一重でアウトになっている打球も多いが、十分にホームランを打てるだけの能力がある。

2 林山…初回先制タイムリー。若干先っぽに当たったように見えたがレフトオーバーへ飛ばす。

キャッチャーとしてブロッキングも丁寧におこなっている。投手に低め要求して実際にワンバウンドが来ても止められる。捕逸なし。


7 坂又…345番の誰かが塁にいる状態なので、ある意味1番のキーマンかもしれない。

チャンスでこの選手が結果を出すかどうかで試合展開がガラッと変わる。チャンスに強いからこの打順か?


9 …打順は7番だが長打もあるだろう。打球方向は引っ張り傾向。

次打者の杉本を休ませるためにも塁に出るのが重要な仕事になる。


1 杉本…三塁側プレートから投球。スライダー、チェンジアップ。この試合に関してはスライダーの時は若干横振り。

脚を上げてから横を向いている時間が長く、なかなか正面を向かない。

しっかり腕を振るため球速以上にストレートで打ち取れる。インサイドのコントロールよく、見逃し三振も良く取る。

打撃では外のボールを強引に右方向へ引っ張り前進守備の1.2塁間を抜く。狙ったのならお見事。


8 松田…短く持っても振り切る。強い打球を低く打つ意識か。サード強襲のヒットをはなつ。

追い込まれたらバスターの構えをするなど簡単に三振しないための工夫ができる。

山口…右の本格派。130-135前後のストレート、スラッター(スライダーかカットか不明)を軸に投球を組み立てる。

脚を上げてから着地までの時間が短く、テイクバックも小さめ。先発の杉本と利き腕・投球モーションのリズムのギャップが大きいのもあり高めのストレートで空振りも取れる。

桜丘

8 藤代…アウトになったものの1.2打席目は芯付近で捉えられていた。

3打席目にクリーンヒット。秋は投手もやっていたようだが、この夏は登板0?


7 杉浦…2四死球で2番打者としてつなぎ役きっちり。途中守備で脚を攣っていたようだが大丈夫かな?新チームでもスタメンのはずなのでこの悔しさを次に活かそう。


3 …チーム事情で1打席しか立てなかったが、2年生でスタメンファースト、3番打者というのは監督に認められている証。来季の活躍に期待。


1 堀尾…テイクバック小さく腕の振り柔らかい。スライダー、カーブ、フォークが決め球か。126-133km/h。

変化球の際に腕が緩み気味で、抜け球がやや多め。前日の疲労もあると推測。

見逃し三振2つあったものの、打者として高い能力があるのは事実。是非次のステージで。

最終回に再登板した時は少し肩を回していたので若干痛みが出ていたかもしれない。まずはしっかり休むこと。


9 中神…グリップの位置を高く保って手首の返しを意識したスイング。おそらくヒットゾーンは高め。緩い球が来ると長打もある。


6 岡本…エラーが1つあったもののは動きはよく、脚もある。やはり各チームのショートは良い選手が多い。

もしかしたらピッチャーもできるのかな?と思っていた。


4 吉見…セカンドとピッチャーに大忙し。4回途中からリリーフで登板。

サイドスローからスライダー、カーブ。基本はスライダーが中心。

テイクバックがかなり背中側に入るため、右打者は打ちにくそう。


2 伊藤大…個人的にはかなりスイングが良いよ思った。キャッチャーでなければ上位打線もあり得るのかなと。この試合で良い結果は出ていないが、これまでの試合がどうだったかも気になった選手。


5 藤野…2年生でスタメン。2打席目のセンター前ヒットは鮮やか。

8回先頭のドラッグバントも見事の一言。脚も速いので新チームでは1番を打つであろう選手。サードの守備も悪くない。

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元独立リーグ投手。大学時代は外野手。 現在はトレーナー、野球教室など。 投資と記事投稿が今のライフワーク Twitter→https://twitter.com/22kazuma224?s=09 はてなブログ→https://bankazu.hatenablog.com/