【日記】賭け(懸け)/2023年4月22日(土)
※写真=大谷翔平と鵜飼航丞がほぼ同時にセンター前ヒット
『殺戮の狂詞曲(ラプソディ)』(中山七里)を読み始める。御子柴礼司シリーズ第6作。前作『復讐の協奏曲(コンチェルト)』の文庫版が2月に発売されたのに続き、3月にハードカバー版が出たもの。文庫発刊までおそらく2年はかかるので、待ち切れずに買ってしまった。
止まらない。気がつけば4:00。最終章を残して床につく。
8:30 起床
10:00からアルゼンチン興行(メインは元世界ランカー、アグスティン・ガウト登場)をESPN KnockOutでやるということで構えていたのだが、急遽観られなくなった模様。Twitterに流れてくる前座試合の様子がうらめしい。
しかたなく、といってはなんであるが、ABEMAで大谷翔平先発試合を視聴。DAZNのXシリーズは完全無視。「ボクシングより野球かよ」って文句言う人は1度観てみるがいい。大谷を観ているほうが、よほどボクシングの勉強になるんだから。
今週から都内で働き始めた長男とLINE。まあまあ居心地いいようだ。
真夏日のようだった昨日、一昨日から5、6℃下がるという予報どおり、とても寒くなった。※後で調べたら10℃以上下がってた。
イージースポーツでウエスタン戦、DAZNで1軍戦を観戦。それぞれ13ー5、0-2というスコア。ファームは20安打、1軍は2安打。打っても打たなくても、細かい野球をしっかりと!
Zoom会議。絶対に成功させる! 冗談抜きで命が懸かってる。
ボクシングの取材活動に使わせていただきます。ご協力、よろしくお願いいたします。