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Day115→2022年、note納め。

何だかんだ怒濤の2022年も、もうすぐ終わり。皆様はいかがお過ごしだっただろうか。私はといえば、いつもnoteをご覧の皆様ならご存知の通り、厄年か!ってくらい酷い有様。

いわゆる「厄年」は概念だと思うので、お祓いのような事は今までしたことがなかったからよく分からないのだが、効果の程はいかがなものだろうか。まあ厄年だったんだろうと思うことにする。

さて本題。noteで、「2022年のnoteまとめレポート」が出来たというので見てみた。去年、2021年にそんな機能があったのだろうかと探してみるが、投稿した様子が見当たらない。

しかし、Googleで検索したら2021年のが出てきたので、毎年恒例らしい。去年末も「お尻がバッタバタ」だったので見逃したのだろうか。シレッと告白するが「出来もの」を切ったのですよ。

あいこうしょうたさんのnoteにもコメントしたが、取ったほうがスッキリする。マジで。今まで切ることを延ばし延ばしにしてきたのが何だったのだろうかというのが正直な感想。

だいぶ話が横道に逸れたが、この機能はnoteのアカウントを持っていて、集計期間(2022年1月1日~12月15日)に、noteで1回以上記事が読まれたか、ほかのクリエイターの記事を1回以上読んだ方が対象とのこと。

で、結果はこちら。毎日更新、あるいは投稿頻度が多い方が上に出てくるのは当然なのだろう。あとはコメント欄をよく更新されているクリエイターさんとか。2023年はまた違う結果になるのだろうけど。


2021年に書いたマッチングアプリの記事が読まれたらしい

コメント欄で交流してくださった方も、見に来てくださった方も、2022年も大変お世話になりました。2023年も変わらず、「他とはひと味違った切り口のnote」を目指して参ります。どちら様もよいお年をお迎えください


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アレを触れずにシレッと書き納めするなよ、と思った、永くご覧になってくださっている奇特な皆様へ。ビックリするほど何もご報告出来ることは無いし…。まあ相変わらず上手く行っていないというのが現状。

規約上、プライバシーに関わることは触れられないのでサラッと。お2人とお会いすることはあったが、どちらも先に進むことはなかったので、何も無かったのと同じ。会うところまで行ったので多少は進展した?

お1人目は、婚活意欲が低い印象の方。押されたから取り敢えず来てみました、といった感じに見受けられた。あまりフレンドリーな方では無かったし、私もトークスキルが低いのでお断りされてしまった。当然だろう。

お2人目は、どう表現したらいいか分からないが、お会いした瞬間、会ったことがない人にコレはしないだろ、という事をやってのけたので、ガラガラ閉店。失礼の無い程度に次を感じさせない雰囲気を漂わせて終了。

とりあえず残り期間も僅かなので、延長する・しないを含めて検討中。結婚相談所は入会してもいろいろと大変そう(詳しくは後述)なので、さてどうしたものだろうか。

というのは、2022年12月9日放送分のTBSラジオ「宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど」で、「婚活カウンセラーの愚痴」というのが紹介されたのだが、どうもスペックが高くないとなかなか困難なようだ。

東京と地方ではだいぶ話が違うだろうが、さすがに年収1,000万円なんて行かないし(弊社ではトップセールスマンクラスだろう)、高望みはしないが高額の入会金と会費を継続的に支払うのはなかなか難しい。

以前、「仕様が謎」と書いたシステム、どうやら結婚相談所の仕様がベースになっているらしく、この番組内で結婚相談所とはどういう仕組みなのかを紹介していたが、なるほどそういうことだったのか、と合点が行った。

生活と時間に余裕があれば使ってみるのも一つの手なのだろうけど、現時点では食指が動かないのでパス。2023年こそは進展があって欲しいと願わずにいられないが。以上ご報告でした。

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