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人はテレパシーで会話できるか。

旦那氏はスピリチュアルに興味ありません。

でも、
先日、新たなカフェを発掘する道すがら、
「やばいカフェの場合はテレパシー送るから」と旦那氏に言ってみました。

テレパシーを送る時は
二本指をこめかみに持っていき、白目。
これがテッパン。

イメージ。
妖怪シェアハウスからお借りしました。

ちなみに…
やばいカフェの定義とは

・店員さんがやばい
・お客さんがやばい

どちらかになります。

さて、今回発掘のカフェ。
セルフリノベ系の人気オシャレカフェ。

ちょい時間ずらしでいったので
なんとか待たずにはいれました。

まかないランチ
ドリア

ごはん、うまーーーー♡とか言ってたら…

旦那氏の背中越しに中年女子2人
ソファー特等席にどっかり座ってチラシを広げていました。

これは!!

お客さんがやばい方!

すぐさま旦那氏に例の合図
スピ子「ぴぴぴぴぴーぴーぴーぴー」
旦那氏「?????」

さっきの話忘れたのかよ!

結局…、うしろ、うしろと合図し、
ようやくコンタクト成功。
(いや、すでに失敗…笑)

ちなみに、
そのお店ではできれば90分程度で遠慮してね。とお願いをしているにもかかわらず、確実に時間オーバー。チラシを広げ、旅の予定をあーでもない、こーでもない、値段が違うわ、PDFが送れないわとか、やっている。

そういうことは…

ファミレスでやれ。

危うく店員さんに変わってオシオキしそうになりました。

結局、テレパシーの件は翌日の山へ持ち越し。

実は登山中、オモシロ登山者がいたらテレパシーを送る約束をしていました。

前日から当日にかけ、何度も練習をした結果、登山中はテレパシー送受信成功!

【検証結果】
人はテレパシーで会話をするためには綿密な打ち合わせと練習が必要です。



では、今日の一枚。

今は結果がでなくても
焦る必要はありません。

あなたは確実に、
そして、正しい方向に進んでいます。

このまま、歩みを止めず、
前へ進んでいきましょう。

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