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#日刊DXNews EC商品受け取りを身近な店舗でヤマト運輸らDoddle社と連携しDX加速◇三井物産流通とNTTコミュニケーションズがサプライチェーンDX実証実験推進で合意◇ファッションD2Cのpickiが1.2億円を調達

8月18日(火)の日刊DXNewsをお届けします。

EC商品受け取りを身近な店舗で。ヤマト運輸らDoddle社と連携しDX加速

ヤマトホールディングスとヤマト運輸は、「デジタル化された受取・返品システム」を提供するDoddle Parcel Services Ltdと提携し、ニューノーマル時代の新たなEC商品受け取りサービスを11月から開始することを発表した。

今回のサービスにより、EC利用者はスーパーマーケットなどの生活導線上での受け取りが可能になり、同時に受取店舗で使える割引クーポンなどを取得することができる。

また、導入店舗はシステムの専用端末を設置するだけで、早期にかつ、簡単にサービスの提供を開始できる。また、受け取り客のついで買いなどが期待される。

三井物産流通とNTTコミュニケーションズがイーサリアム基盤のサプライチェーンDX実証実験推進で合意

三井物産流通ホールディングス(MRH)と、NTTコミュニケーションズは8月17日、ブロックチェーン技術を活用したサプライチェーンDXの実証実験を推進することに合意したと発表した。

本実験ではMRHが持つ流通分野での需給管理ノウハウを活用し、両者はブロックチェーン技術の流通業界への適用に必要な技術研究を進めるとともに、新たなサービス提供領域に向けた機能構築を進めていく。

両社はDXの具体的な活用方法を確立することで、様々な業界におけるサプライチェーン領域での事業化を目指すとしている。

ファッションD2Cのpickiが1.2億円を調達、マーケティング・DX強化やM&Aに利用

ファッションD2Cプラットフォームを展開するpicki(ピッキー)は8月18日、サイバーエージェント・キャピタル、セゾン・ベンチャーズ、個人投資家から1.2億円を資金調達したと発表した。

調達した資金は、pickiで展開するブランドの拡充、プロデュースするブランドのマーケティングおよびDXの強化、アパレルブランドのM&Aに充てる予定。

「picki」
「違いが魅力になる世界をつくる」をビジョンに掲げ、タレント、モデル、アーティストなど、個人のオリジナルアパレルブランドをプロデュースし展開するファッションD2Cプラットフォーム。

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