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アドバイスの使い方が下手な人は成長遅いです。

アドバイスを求める人って結構重要だと思うんですよね。やっぱり自分の信頼している方やよく面倒を見てもらっている方だったり、少なくとも自分の身近で親しい方が多いのかな?なんて思います。

それぞれ今アドバイスをもらっている人だったりそのアドバイスをどこまで忠実に聞いていますか?
って事ももう一つ大切な事ですよね。これはよく様々な方もいいますがとにかく素直な人が伸びる。と言います。これはアドバイスをしっかり聞くのか?それともなんとなくで聞いていないのか?という差になります。やっぱり素直に聞いた人は成長するし自分流にしたりひねくれた人は伸びない。これは後輩を育てている方なら確実に理解していると思います。

そしてそれがどういう事なのか?を理解していない人があまりにも多いんじゃ無いかと思い今日はこの記事にしました。

アドバイスは誰からもらうのか?が本当に大切です。それと同じぐらい大切な事はそのアドバイスを自分がどう使う事を選択するのか?です。

アドバイスの使い道って本当に重要で、意味のないアドバイスになる事もかなり多く感じます。

それはアドバイスの使い方の選択を間違えているパターン。

アドバイスはもらった人がどんな選択をするのか?で成果が変わる事を理解してアドバイスの効果が現れなかった時はまず自分のアドバイスの使い方が間違っていなかったのか?選択を間違えなかったのか?を先に疑えって事です。先にアドバイスをしてくれた先輩や先生を疑うという事はアドバイスをもらいに行った自分を疑う事にもなります。まず自分を疑いそれでも間違った選択をしていなければアドバイスのもらい方や様々な要因を探りながら成長できる手段、選択を自分で探した方が良いです。

ほぼアドバイスは使い方がミスる事が多く原因はほとんど自分です。

そこを意識してもらうと確実に成長は早まりますのでよく考えてください。

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