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取扱仮想通貨数は一箇所で数百種類!BiUPは効率的な取引を実現

日本の仮想通貨取引所で感じていたモヤモヤ...

日本の仮想通貨取引所で扱っている取扱仮想通貨数を調べてみると3〜多くても10コインぐらいほど。(詳細は後述に記載)

しかも、取引所によって取り扱っている仮想通貨の種類が異なるため、わざわざ各仮想通貨取引所を開設する手続きが必要なのが、本当に手間だと感じてしまいますよね...。

かつ資産が分散されるため、管理が大変!仮想通貨を移動するのにも手数料が発生するし、結局儲かったのかどうかよくわからないというのが本音です...

BiUPの方が取扱仮想通貨数も圧倒的に多く一箇所で資産管理可能

しかし、BiUPなら、このアプリ一つで連携している、世界最大のBinance、Huobi、OKExなどの仮想通貨取引所が取り扱っているコイン"すべて"が取引対象となるため、圧倒的に楽に購買ができるなというのが率直な意見。

ちなみに、日本で人気の仮想通貨取引所の取扱仮想通貨数を調べてみると...

(2018年8月9日時点)

*bitFlyer:取扱仮想通貨数(7種類)ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
イーサリアムクラシック(ETC)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
モナコイン(MONA)
リスク(LSK)

*Zaif:取扱仮想通貨数(9種類)
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ビットコインキャッシュ(BCH)
モナコイン(MONA)
ネム(NEM)
CounterParty(XCP)
PEPECASH(PEPE)
COMSA(CMS)
Zaif(ZAIF)

*GMO:取扱仮想通貨数(5種類)
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
リップル(XRP)

*bitbank:取扱仮想通貨数(6種類)
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
リップル(XRP)
モナコイン(MONA)

*BITPOINT:取扱仮想通貨数(5種類)
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ライトコイン(LTC)
ビットコインキャッシュ(BCH)
リップル(XRP)

なんと、取扱仮想通貨数は10種類以下!

仮想通貨の取引を初めた初期の頃であれば選択肢が少ない方が取引しやすいですが、上級者レベルになってくると、さすがに数が少ないと感じてしまいますよね

BiUPでは日本の仮想通貨取引所よりも圧倒的に取り扱っているコインの種類が多い

BiUPで取引できる仮想通貨を一部キャプチャしてみました。

こんなコイン知らない!といった銘柄もありますよね。

もちろん、見込みのある仮想通貨であるか調査する必要はありますが、BiUP内でも、しっかり値動きを確認することはできますよ!

複数の仮想通貨取引所を監視している...という方は、一度BiUPを使ってみる価値があるかもしれません。

ステーブルコインは、PAX対応(USDTも)

BiUPで取り扱っているステーブルコインは、PAXとUSDT!

ドルと同等の価値があると言われているステーブルコイン、最近XRPに続き注目されているワードですよね。

ステーブルコインと言えば、USDTでしたが、そもそもテザー社が同等のドルを保有しているかどうか証明できなかったために、USDTの評価が落ち込み。

代わりにPAXなどの別のステーブルコインの人気が高まってきました!

BTCやETHで仮想通貨を保有しておくと、出金するタイミングで価格がぶれる可能性があるため(損することも)、BiUP内に仮想通貨を置いて置く時は、ドルと同等の価値があるステーブルコインに置き換えておくのがおすすめです!

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