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映画『午前4時にパリの夜は明ける』4月21日(金)公開

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https://bitters.co.jp/am4paris/ 『午前4時にパリの夜は明ける』公式/𝟒.𝟐𝟏 𝐟𝐫𝐢 シネスイッチ銀座、新宿武蔵野、渋谷シネクイントほか全国順次公… もっと読む
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【インタビュー記事まとめ】ミカエル・アース監督

シャルロット・ゲンズブール主演、ミカエル・アース監督最新作『午前4時にパリの夜は明ける』が現在公開中です🎬 80年代・パリを舞台に、主人公エリザベートとその家族の7年の物語を優しく、繊細な眼差しで紡ぐミカエル・アース監督が本作に込めた思いやこだわりをたっぷりと読み解ける、インタビュー記事をまとめました! 是非ご一読ください✨ ▼ミカエル・アース監督オンラインQ&Aの様子はこちら https://note.com/bittersend/n/n9724bcd8a9cc <

ミカエル・アース監督オンラインQ&A開催!インテリア、音楽、ファッション、映画…80年代カルチャー熱が込められた新作を“愛さずにいられない”!💞

『午前4時にパリの夜は明ける』がシネスイッチ銀座、新宿武蔵野館、渋谷シネクイントほかにて絶賛上映中です。公開直後のSNSでは「本年度ベスト」「間違いなくミカエル・アースの最高作!」「心の穴を優しく埋めてくれる」「本当に夜が明けるような傑作」など、共感と絶賛の声が相次いでいる本作。 この度、公開を記念して4月27日(木)シネスイッチ銀座にてパリ在住のミカエル・アース監督とzoomを繋ぎ、オンラインでQ&Aを行いました!上映後の余韻で満たされる中、80年代に対する思い入れや撮影の

【トークイベントレポート】小柳帝さん(ライター・編集者)登壇!「徹底して“その時代のリアルな姿”を映している」自由で革新的、80年代・パリを熱く語る!

シャルロット・ゲンズブール主演、ミカエル・アース監督最新作『午前4時にパリの夜(よ)は明ける』が4月21日(金)より、シネスイッチ銀座、新宿武蔵野館、渋谷シネクイントほかにて全国順次公開いたします。 この度、4月13日(木)に都内にてトークイベント付き特別試写会を開催いたしました。ゲストにライター・編集者の小柳帝さんをお迎えし、上映後の余韻で満たされる中、時代背景やキャストの魅力、また、“雰囲気映画”の域を超え実は計算しつくされた本作の裏側をたっぷりとお話しいただきました。

【タイアップ&初日来場者プレゼント、感想&期待コメント投稿CP】実施決定!併せて本編映像も解禁🎬

魅力溢れる80年代カルチャーを感じるタイアップイベント🌟 📍NEWPORT 《80年代パリとニューウェイブ・サントラ・ナイト》 ミカエル・アース監督の作品にちなんだ楽曲を、 映画のサントラのみで選曲するDJイベント 【日時】4月21日(金)19:00~23:00 【場所】渋谷区富ヶ谷1-6-8-1F NEWPORT 【入場料】無料 TEL:03-5738-5564 http://nwpt.jp/ 📍Broadway Diner 《店内にてパネル展実施!》 【日時】

【コメント到着】西田尚美、クリス智子、佐藤多佳子…各界の著名人たちがシャルロット・ゲンズブールの名演に震える!併せて、家出少女を自宅に迎え入れる、和やかな食卓シーンを解禁!🍷

公開に先駆けて本作を鑑賞した著名人たちから絶賛&共感コメントが到着! ドラマや映画など幅広く活躍している女優・西田尚美は「あのなまいきシャルロットが、お母さんに。あぁ私もエリザベートにハグされたい」と、子役時代から進化し続けるシャルロットの演技を称賛。自身もJ-WAVEでナビゲーターを務める小川紗良は「深夜ラジオが孤独を繋ぐように、きっとこの映画に救われる人がいると思う」と、ラジオの仕事をきっかけに自信を取り戻していくエリザベートに共感のコメントを寄せた。DJ/サントラ・ブ

【Q&Aレポート】ミカエル・アース監督&ピエール・ギュイヤール(プロデューサー)登壇!<フランス映画祭2022>📝『午前4時にパリの夜は明ける』

いよいよ公開まで1ヶ月を切った『午前4時にパリの夜は明ける』。 今回は、昨年12月4日(日)に横浜・みなとみらいで行われました<フランス映画祭2022>のQ&Aレポートをお届けします! 上映後、会場の熱も冷めやらぬ中、ミカエル・アース監督と、プロデューサーのピエール・ギュイヤールさん、司会に矢田部吉彦さんをお迎えしました✨是非、最後までご一読ください👀 「その時代が素晴らしい」という訳ではなく、「自分自身がもう一度その時代に飛び込んでみたい」という意味で、80年代を描いた矢

【本編映像解禁】80年代パリ、シングルマザーが飛び込んだのは深夜ラジオのお仕事!🎧シャルロット・ゲンズブール×エマニュエル・ベアール23年ぶりの再共演シーンを解禁✨

今回解禁された本編映像は、エリザベート(シャルロット・ゲンズブール)が仕事の面接でラジオフランスを訪れ、パーソナリティーのヴァンダ(エマニュエル・ベアール)と初めて顔を合わせる重要なシーン。 ウイスキーを注ぎながら「ここの前は何を?」とヴァンダが投げかけると、出産後は健康上の問題で働くことができなかったと、仕事にブランクがあることを明かすエリザベート。「夫と別れたんです。彼が家を…」と事情を語る様子から察したヴァンダは「ええ 分かるわ」と優しく微笑む。“何でもやる”と手紙に

いとおしい日々が胸を打つ…【予告編】解禁!🎬✨

今回解禁された本予告は、物憂げに煙草を吸うエリザベート(シャルロット・ゲンズブール)の姿と、部屋に響く深夜ラジオのパーソナリティー、ヴァンダ(エマニュエル・ベアール)の落ち着いた声が印象的なシーンから始まる。夫が家を出て行き途方に暮れるエリザベートは、ティーンエイジャーの子供たちとの会話もぎこちない。 新しく見つけたラジオ番組の仕事で、出会った家出少女・タルラ(ノエ・アビタ)を家に招きいれるエリザベート。出て行った夫との関係を整理しきれずに「惨めよね」と涙をみせるエリザベ