「今度は僕が手を差し伸べたい」。そう言える自分をつくった先輩たちの伴走
「助けて」が言えずにうまくいかないこと、ままあります。ソフトウェアエンジニアの薄田さんも社会人1年目で、プライドが邪魔をして仕事を抱え込んだ苦い経験がありました。
だから、ビットキーで未経験のアプリ開発を任された時にまず意識したのは、周りに助けを求めること。実際、先輩たちの伴走で、大きなプロジェクトをやり遂げることができました。
「あの時、たくさん成長させてもらえたし、成功体験を得られて今がある」と薄田さん。「受援」がもたらしたものを語ってもらいました。
薄田 晋
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