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会社紹介

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ビットバンク株式会社のことを、もっと知ってもらうためのマガジンです。メンバーインタビューなど、ビットバンクの裏側をお届けします。
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#IT

戦略的広報、強化中!暗号資産業界の「未来」を見据えた認知度向上の取り組み

現在、ビットバンクでは企業価値向上のために広報活動を強化中です。2020年8月には、広報専門…

さらなるセキュリティ強化を目指して。暗号資産取引所システムの信頼性を高める「バグ…

2021年2月から、国内の暗号資産取引所で初めて*「提供するWebサービスやアプリケーションに対…

【社内部活動】フォートナイトで深まる、仲間との絆。チームで勝利を目指す「ビクロイ…

今や登録プレイヤー数が約3.5億人まで増加したオンラインゲーム『フォートナイト』。100人のプ…

66歳で飛び込んだ暗号資産業界。定年は終わりではなく、次のステージの始まりだ

人生100年時代が到来した現在の日本では、終身雇用や65歳定年制だけに収まらない、多様な働き…

「多種多様な人がお互いに支え合い、活躍できる組織」を。育休取得で見えてきた理想の…

2020年の「令和元年度雇用均等基本調査」で発表された、日本における男性の育児休業取得率は約…

暗号資産の未来のために。情報発信で「信頼」を積み重ねる、マーケットアナリストの挑…

ビットバンクは、日々移り変わる暗号資産(仮想通貨)市場のマーケット情報サイトbitbank MARK…

【新規事業ピッチコンテスト】メンバーの高い専門性と熱い想いが、会社の「次の一手」を生み出す

2021年1月に初開催された、ビットバンクの新規事業企画ピッチコンテスト『BITBANG!!!』。中心事業である取引所事業の「次の柱」を生み出すため実施されたこのイベントでは、様々な部署から寄せられた12件の新規事業アイデアが発表されました。 「初回から大きな盛り上がりを見せ、暗号資産(仮想資産)業界の未来が動き出す可能性を感じた」と語るのは事業開発部の桑原惇(くわばら あつし)。今回は、桑原にイベント開催の背景や今後の展望について聞きました。 「暗号資産の可能性」を最大

念願の「日本で働く」×「暗号資産業界」に挑戦!夢を実現したイタリア人エンジニア

2020年3月、ビットバンクのエンジニア募集ページにスウェーデンからの応募がありました。 私た…

巨大なリスクに対処せよ!暗号資産業界に求められる「最高難度のセキュリティ」とは?

お客様の膨大な資産を預かるビットバンク。金融機関としてのセキュリティ基準をクリアすること…

プロセスから成果まで正当に評価される喜び。だから積極的に手を挙げ、挑戦したいと思…

課題に対して自発的に動き、熱心に取り組む人が多いビットバンク。その中でもひと際アクティブ…

最先端の金融サービスを、最新技術で支える。インフラチームの多彩な役割と開発カルチ…

「お客様が快適に、そして安全に取引できるシステムを提供するには?」ビットバンクでは、各部…

OKRを社内に浸透させるには?進化を続ける運用デザインチームの取り組みをご紹介

ビットバンクが導入している目標管理法・OKR(Objectives and Key Results)を記事でご紹介し…

【オンライン全社員懇親会】全てのステークホルダーに感謝を伝え、社員みんなで楽しめ…

ビットバンクでは年に一度、1年間の実績を社内外に共有する場として、全従業員に加え、株主さ…

「エンジニアからの情報公開」を社の文化に。アドベントカレンダーの成功を糧に、技術発信力を強化中

近年、年末になると色々なアドベントカレンダーが開催されています。ビットバンクも昨年初めて、Qiita上でこのイベントに取り組んでみました。 クリスマスまでの25日間、毎日更新される技術ブログは、エンジニアの「生の声」を届ける貴重な機会です。「会社の枠を超えて技術の発展に貢献しよう」と志すメンバーの熱い想いが伝わったのか、社内外からたくさんの反響が寄せられました。 今回のアドベントカレンダー実施にあたって、推進チームの一員として取り組みを引っ張ってくれた小林拓(こばやしたく