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会社紹介

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ビットバンク株式会社のことを、もっと知ってもらうためのマガジンです。メンバーインタビューなど、ビットバンクの裏側をお届けします。
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記事一覧

ビットバンクのSlackでよく使われているスタンプは? 勝手にレポート

みなさんこんにちは。広報担当のジャッキーです。 最近はトマトを加熱調理して食べることにハ…

ビットバンク人事制度導入の裏側をインタビュー

ビットバンクでは2021年7月より、新たに人事制度が導入されました。人事制度は大きく分けて等…

リモートワークで家族中心のワークスタイルを実現

ビットバンクではリモートワークを開始してから1年以上が経過し、様々なワークスタイルを実現…

ビットバンクの Slack で【雑談チャンネル】を覗く 勝手にレポート

みなさんこんにちは。広報担当のジャッキーです。 最近は毛根女子さんとのコラボ漫画企画の推…

みんなの「ありがとう」が形になる。【上半期オンライン懇親会】レポート

ビットバンクでは、半期の終わりに社内メンバー全員が参加する懇親会を開催しています。会社全…

「守り」と「攻め」の両輪で顧客満足度を最大化する。最前線でお客様のニーズをつかみ…

お問い合わせ対応(カスタマーサポート)をとおしてお客様の悩みに応え、顧客満足度を向上させ…

社長自ら、毎日ニュースをキュレーション。暗号資産業界の「先」を読む力が身につく朝会とは?

一般的には事務的な状況報告や情報共有のために実施されることが多い、毎日の朝会。しかし、ビットバンクの朝会はひと味違います。 代表取締役の廣末紀之(ひろすえ のりゆき)は「当社の朝会は、私自身の経験やセンスを基に、社会や経済状況の最新ニュースをキュレーションして発信する場なんです」と語ります。 毎朝の情報発信を続ける背景には、社員のみんなに「ニュースを読み取る力」を高めてほしいという、廣末の熱い想いがありました。 毎朝10分、重要なニューストピックを全社員に共有ーーまず、

戦略的広報、強化中!暗号資産業界の「未来」を見据えた認知度向上の取り組み

現在、ビットバンクでは企業価値向上のために広報活動を強化中です。2020年8月には、広報専門…

さらなるセキュリティ強化を目指して。暗号資産取引所システムの信頼性を高める「バグ…

2021年2月から、国内の暗号資産取引所で初めて*「提供するWebサービスやアプリケーションに対…

【社内部活動】フォートナイトで深まる、仲間との絆。チームで勝利を目指す「ビクロイ…

今や登録プレイヤー数が約3.5億人まで増加したオンラインゲーム『フォートナイト』。100人のプ…

66歳で飛び込んだ暗号資産業界。定年は終わりではなく、次のステージの始まりだ

人生100年時代が到来した現在の日本では、終身雇用や65歳定年制だけに収まらない、多様な働き…

「多種多様な人がお互いに支え合い、活躍できる組織」を。育休取得で見えてきた理想の…

2020年の「令和元年度雇用均等基本調査」で発表された、日本における男性の育児休業取得率は約…

暗号資産の未来のために。情報発信で「信頼」を積み重ねる、マーケットアナリストの挑…

ビットバンクは、日々移り変わる暗号資産(仮想通貨)市場のマーケット情報サイトbitbank MARK…

【新規事業ピッチコンテスト】メンバーの高い専門性と熱い想いが、会社の「次の一手」を生み出す

2021年1月に初開催された、ビットバンクの新規事業企画ピッチコンテスト『BITBANG!!!』。中心事業である取引所事業の「次の柱」を生み出すため実施されたこのイベントでは、様々な部署から寄せられた12件の新規事業アイデアが発表されました。 「初回から大きな盛り上がりを見せ、暗号資産(仮想資産)業界の未来が動き出す可能性を感じた」と語るのは事業開発部の桑原惇(くわばら あつし)。今回は、桑原にイベント開催の背景や今後の展望について聞きました。 「暗号資産の可能性」を最大