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⚓︎歯科矯正用🦷アンカースクリュー⚓︎

こんにちは。
美・探・純〜bitanjun〜です。

⚓️2020.3.9
治療計画の説明
1️⃣ 次回スクリューを打てるかどうかを試して出来れば上の親知らずを残したまま矯正をする。

2️⃣ 下の埋もれてる親不知を抜歯する。

3️⃣矯正する前に下のブリッジは一本ずつ独立させる。

もし独立出来なければ、抜くしかない。
骨の萎縮を少なくする為にはなるべく抜かない方が良いけど、独立出来なければ仕方がない。

⚓️2020.3.11

⚓︎アンカースクリューをうつ⚓︎


24200円(矯正を始める事が出来た場合、全体の金額からマイナスして頂けるとの事。)

⏰11:30〜
まず最初にスクリューを打つ所に予麻酔をして、その後注射麻酔を左右の順で打つ。

スクリューも左右の順で打ちその後レントゲンでちゃんと打てているか確認。

先生によると、骨が柔らかく、もしかしたらぐら付きが出るかも知れないとの事。

1ヶ月様子を見るとの事。

⏰12:00
約30分後、右側の歯茎が少しじわりと痛み出したけど、我慢出来ない程では無い。

⏰14:30
上の歯全体がズゥーンとした感じの痛み。薬を飲む程では無い、、、。

⏰18:00
少し傷みは和らいで来た。
よかった😌

⚓️2020.3.12
左側のアンカースクリューが当たっている所が痛い。口内炎が出来る(*_*)

⚓️2020.3.13
昨日の痛みはほぼ無くなったけど、ダダレた感じになっている。

実際の画像です。

画像閲覧注意です⚠️

画像2

歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正治療は、失った歯の代わりに使うインプラントとは別で、歯科矯正用に開発された小さいアンカースクリューを顎の骨に埋め込み、これを固定源として歯を動かします。

それにより、今までの矯正歯科治療では動かすのが難しかった方向に歯を動かせるようになり、治療期間の短縮や、顎の骨を切るなどの外科手術が必要な患者の治療も可能になった。

また、非抜歯矯正の可能性が高くなったり、患者の協力や負担を軽減できるというメリットもあります。


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