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意外と重い映画

”この映画に「言語」は必要ない。
荘厳で親密なポートレートを通して、存在の神秘と力を体験するよう誘う。”
アルフォンソ・キュアロン

映画「GUNDA」の見どころ解説します。

noteでは結論のみ。ブログでは詳しく解説します。気になる方も観た方もぜひご覧いただき、ご意見ください。


見どころ

・セリフなし、白黒。だからこそ入り込める。

・観る者次第で捉え方は全く違うと思う。

・カメラワークに注目

・エグゼクティブプロデューサーはあの○○○○


はじめに

「GUNDA」は全編白黒、セリフなしのドキュメンタリー映画です。

牧場で出産したばかりの母豚とその子どもたち、片足の鶏、身を寄せ合う牛たち。彼らの姿を美しく、自然に、でもドラマチックに映した作品です。

見どころ解説はブログで!ご感想お待ちしております。一部だけご紹介。

・観る者次第で捉え方は全く違うと思う。

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片足の鶏を観て、あなたはどう感じますか?

豚の親子を、身を寄せ合う牛を観て何を思うでしょう。

しょせん家畜でしょうか。それとも,共に同じ星で生きる愛すべき仲間でしょうか。

年齢や知識、その日の体調によっても、感想が変わりそうです。

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