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もっとショート動画を考える

ノダ タマキ【しゃべるイラスト動画&メタバース企画・制作】
の投稿をご覧いただきありがとうございます😄

私は神奈川県横須賀市というところで、
動画やメタバースに関連するいろいろ
を制作している個人事業主です。

現在特に力を入れているのは
「しゃべるイラスト動画」の販売で、
これまで様々な業種の企業やお店の
動画を作らせていただいています。

制作実績をご覧になりたい方はYouTubeチャンネルから👇




先日、知り合いの経営者が
近所でやっている民宿リノベーションの
作業現場を撮影させてもらって
きまして、

それをショート動画にして
TikTokに何本かあげてみました。

www.tiktok.com/@c.o.p.makers


横須賀の情報を発信する
アカウントにしてみた


いいねは少ないのですが、
ありがたいことに
一週間前に投稿した動画は
700回近く再生されたようです👀

テロップ間違えて
投稿しなおしました(^_^;)


しかし悲しいことに最後まで見てもらった回数が
なんと0回!

完了率0%
3秒くらいで見るのをやめてしまうとは(T_T)


これでは
これ以上再生回数が伸びる
望みは薄いらしいです。


TikTokを伸ばす方法を
改めて調べてみました。

こちらの記事を参考にします👇️


それによると

TikTokを伸ばすためには、おすすめ表示される事が非常に重要になります。

TikTokでは動画ごとにAIが分析し、ユーザーからの反応率が高かったものをより多くのユーザーにおすすめ表示しています。

出典:セスグモのマーケティングノウハウ集


ということで、
おすすめ表示されるのを狙えばいい
ということですね🤔

そしてそのためには
ユーザーからの反応率を高くする
対策が必要(´ . .̫ . `)フムフム


では
どうしたら反応率を高くすることが
できるのか

先の記事によると

事前にしておきべき大切なこと
・縦画面で撮影する
・音量を調節する
・フルテロップにする
・余分な箇所はカットする

出典:セスグモのマーケティングノウハウ集


なるほど。
縦画面で撮影しているので、
一個目はクリア。


音量も調節はしています。


フルテロップ、、
今のところ
あまりセリフがない構成ですが、
ちょこちょこナレーションを入れてて

そこにはちゃんとテロップ
つけてるのでこれもOK。

今後撮る予定の
学生さんたちのインタビューには
しっかりフルでテロップ
入れるつもりです。


余分なところは
カットしているので、
これも問題なし。


ではそれ以外の問題か。

あ、こんなことが書いてある。

まだTikTokを始めたばかりの方は、長い動画にしてしまうとユーザーが離脱してしまう可能性が高いので、20〜40秒に収まるような動画でダラダラしてしまわないように意識してカットを行いましょう。

出典:セスグモのマーケティングノウハウ集


最初の2本は20秒ほどの長さでしたが
それ以降は1分弱~2分程度になってます。

これだと長いのかぁ🤔

まずは最後まで再生
してもらえるようにするため
もっと短いのを投稿することにします。




それで
どうやったらおすすめに表示してもらえるか
なんですが、

おすすめ表示に重要な3つの要素
・ 視聴時間
・ 視聴完了率
・ ユーザーからの反応数

出典:セスグモのマーケティングノウハウ集


視聴時間はとりあえず
20~40秒に収まるもの
目指すとして、

視聴完了率は
途中で離脱しない工夫が必要
ということですね🤔

ユーザーからの反応率
も狙っていきたいところです。


では具体的に何をすれば
途中で離脱せず、
反応率のいい動画を作れるのでしょうか?




再生回数を伸ばす5つのポイント
・ 動画内容を明確にする
・ 興味のある分野で発信する
・ 開始1秒でインパクトを与える
・ 投稿時間を統一する
・ 動画の量より質を重要視する

出典:セスグモのマーケティングノウハウ集


このようなポイントを
押さえる必要があるようです。

1つ目の
動画内容を明確にする
というのは、

動画内容がバラバラなアカウントだと、
フォロワーが増えずらくなってしまう
とのこと。


それって
このブログのことかww
という話は横に置いといて


いまのところ
投稿している動画は
民宿リノベーションの情報だけ
なので、
問題なさそうです。




2つ目の
興味のある分野で発信する
というのはどういうことか、

自分の知識、経験や好きな事、やりたい事など、自分が興味のある分野で動画を作成した方が、熱量が高まるのでその分、質の高いコンテンツが仕上がる可能性が高い

出典:セスグモのマーケティングノウハウ集

うーん、
そもそも動画を作るのが趣味なので、
私はここを意識する必要は
なさそうです。




3つ目、
開始1秒でインパクトを与える
これは難しいやつ!

インパクトって
諸刃の剣というか、
取り扱いに注意が必要ですよね🤔

開始1秒でインパクトを与える方法は
別の機会で掘り下げてみたいと
思います。




4つ目、
投稿時間を統一する

そうかそうか、
確かに投稿時間
大事ですね。。

てか
TikTokって予約投稿できたの?

って調べたら、
やはりブラウザ版じゃないと
できないみたいです。

いままでiPadで編集して
そのまま投稿していたので、
予約投稿機能ないと思ってました。

じゃあ
iPadで編集してTikTokに下書きして
ブラウザ版で予約投稿しようかなと
思ったら、

ブラウザ版には下書きが
保存されない=呼び出せない
そうで。

なんか不便だな。


そこで思いついたのが、
CapCutのプロジェクトを
スペースバーで共有する方法。

iPadで編集したプロジェクトを
スペースバーにアップロードすると
PC版のCapCutで呼び出すことができるので、
そこからブラウザ版で
予約投稿すればよいのです\(^o^)/


ちょっと手間が増えたけど、
背に腹は代えられない。


ところで、
バズりやすい時間というのは

バズりやすい時間帯
・17時〜21時(学校や会社からの帰宅途中・帰宅後)
・22時〜23時(就寝前に携帯を触る時間)

出典:セスグモのマーケティングノウハウ集

らしいです。

確かに私も
この時間にTikTok見ることが多いかな。

とりあえず、
次回は18時に設定してみて
ちょっとずつずらして
何時が一番再生されやすいのか
探ってみたい
と思います。




最後5つ目。
動画の量より質を重要視する


質かぁ(´・ω・`)

急にふわっとした
課題来ましたね。

なになに?

質を大事に、ユーザー目線に立ち、ユーザーが見たくなるような動画を意識して1本1本動画を投稿
(中略)
1本1本どういった内容がバズるか、過去の動画を見て何がバズる要素になっていたかを分析し、丁寧に動画を作成
(中略)
ただ毎日投稿していればいいと思い込んでしまい、毎日投稿するものの全く動画が伸びなく「動画を高頻度で投稿すればいい」と適当に動画を投稿することだけが第一優先にきてしまうケースに至ってしまいます。

出典:セスグモのマーケティングノウハウ集


バズる投稿を真似することは簡単ですが、
発信したい情報とマッチする
バズネタがない場合は
どうすればいいんだろう?

発信したい情報と
関係ないことをやる?

それも違うような・・・


「TikTok バズったネタ 真似せずに」
でググってみました。

すると、

こんな記事に遭遇。

TikTokでバズらせる11の方法
TikTokでバズりやすい5つのジャンル

このあたりが参考になりそうです。


今回はだいぶ長くなってしまったので、

また次回
TikTokで自分の発信したい情報をバズらせるには
というテーマを研究したいと思います\(^o^)/ワワワー

最後までご覧いただきありがとうございました✨


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