マガジンのカバー画像

情報発信デビューサポート

21
「情報発信」を始めたいけど! ・自分ことを知られたくない」 ・誹謗中傷されたらどうしよう ・自分の知り合いに見られたら恥ずかしい ・自分に文章が書けるのか 数年前の「ペヨコ」…
運営しているクリエイター

#コミュニケーション

#1「自分がだせない・嫌われるのが怖い」自己開示から情報発信とは?

この「note」では「自己開示」から「生きづらさを和らげていく」ことをテーマに発信しています。 それなのに、なぜ「情報発信」や「時間術」ましてや「鉄道つぶやき」まで投稿しているのでしょうか。 🍀ブログ・SNS・YouTubeだけが「情報発信」ではない 「情報発信」というと「ブログ・YouTube」など大袈裟なプラットフォームを想像してしまう方も、いらつしゃるかもしれませんが、人に話すことや伝えることなども「情報発信」です。 記事・本・動画などを通じて「情報発信」をする

#15 「他人の目・他者の評価」が気にならない「メルマガ」

私の記事を、お読みいただいている方は「他人の目・他者の評価」が気になり「行動」を躊躇(ちゅうちょ)してしまう傾向が、あるのではないでしょうか。 私は「情報発信」の中でも「SNS」などは、特に「いいね・コメント」がきているかなど「他人の目」が、気になってしまいます。 「他人の目」が気になると同時に「輝いている他人の投稿」と「今の自分」を、比べて落ち込み「自己肯定感」を下げていきました。 私は、「情報発信」の中で、無理なく「継続」できたのが「メルマガ」で、週2回(火・金)の

#16「X(旧ツイッター)」で旧知の仲に

数年前までの私は「X(旧ツイッター)」の「つぶやく」こと「他人のつぶやき」を見ることに意味を見いだせず、「アカウント」も作りませんでした。 そんな私が「X(旧ツイッター)」を、始めたきっかけは、当時「情報発信」の世界を知り「ブログ」を始めた時期で、広く読んで頂くために「投稿告知」を目的にしたことです。 🍀メリット「ザイオンス効果」 時間の経過とともに、「フォロワー」も増えていき、お互い「いいね!・コメント」など「交流」も増えてきました。 「ニックネーム」とは言え、「フ

#20 情報発信で「未知の世界」が「当たり前の世界」へ

「情報発信」を始めると、様々なことを調べることになり、そこから「新たな興味対象」が出てくることもあります。 「コミュニケーション」に、悩んでいた私は「情報発信」を始めるにあたり「関連する本・動画」を見ることが多くなりました。 その中で「自己開示」という「未知の分野」に興味がわき「新たな気付き」から「オンライン・リアル」問わずに「コミュニケーション」が活発化していきます。 活発化した「コミュニケーション」から、「リアル交流」に発展し、その場からのお誘いや「X(旧・ツイッタ