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情報発信デビューサポート

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「情報発信」を始めたいけど! ・自分ことを知られたくない」 ・誹謗中傷されたらどうしよう ・自分の知り合いに見られたら恥ずかしい ・自分に文章が書けるのか 数年前の「ペヨコ」…
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#ペヨコ

#1「自分がだせない・嫌われるのが怖い」自己開示から情報発信とは?

この「note」では「自己開示」から「生きづらさを和らげていく」ことをテーマに発信しています。 それなのに、なぜ「情報発信」や「時間術」ましてや「鉄道つぶやき」まで投稿しているのでしょうか。 🍀ブログ・SNS・YouTubeだけが「情報発信」ではない 「情報発信」というと「ブログ・YouTube」など大袈裟なプラットフォームを想像してしまう方も、いらつしゃるかもしれませんが、人に話すことや伝えることなども「情報発信」です。 記事・本・動画などを通じて「情報発信」をする

#12 文章力に自信がない!初投稿は衝撃の○○文字!

「情報発信」へ踏み出せない原因の一つとして「文章力に自信がない」という方も多いのではないでしょうか。 私も、何十年も「文章」を書いていないので、「文章力に自信がない」という悩みは、当然ながらでてきました。 「不安・悩み」を抱えたときは「本」を通じて、解消への道しるべを見つけます。 「文章力に自信」がないと悩んでいた時の、道しるべとなった「本」が、樺沢紫苑著『アウトプット大全』でした。 答えは、一点をのぞくと、非常にシンプルで明快な内容でした。「たくさん読んで、書くしか

#13 趣味も専門分野もない何を発信「いいな・なんだろう・どうして」

趣味も専門分野もない「何を発信」していけば良いのか悩む方も、いらっしゃるかと思います。 私は、多趣味なので「何を発信」するのか、悩みませんでしたが、逆に「軸」が定まらず、何でもありの「情報発信」になってしまいます。 「軸」が定まらないことで、何を伝えたいのか「明確」ではなく「ブログPV数」も伸びませんでした。 「具体的な人物像(ペルソナ)」を決めて、どのような人に向けて「発信」しているのか「明確」にすることが有益とも言われています。 とは言え、「何を発信」していいか悩

#14 「時間がない・忙しい」から「情報発信」に踏み出せない

「情報発信」に踏み出せない、継続できない要因に、「時間」の問題を上げる方も多いのではないでしょうか。 時間の悩み解消の「ヒント」を得られるセミナー内容「1日が3倍になる! 超・神・時間術 」の「樺沢紫苑先主催・ウエブ心理塾」に会場参加しました。 私が得た多くの「気付き」の中から「時間がない・忙しいから情報発信に踏み出せない」ことの「解消」に繋がりそうな内容をまとめてみました 🍀樺沢紫苑先生の『神・時間術』とは 樺沢紫苑先生著書である『神・時間術』が発売されたのが、20

#15 「他人の目・他者の評価」が気にならない「メルマガ」

私の記事を、お読みいただいている方は「他人の目・他者の評価」が気になり「行動」を躊躇(ちゅうちょ)してしまう傾向が、あるのではないでしょうか。 私は「情報発信」の中でも「SNS」などは、特に「いいね・コメント」がきているかなど「他人の目」が、気になってしまいます。 「他人の目」が気になると同時に「輝いている他人の投稿」と「今の自分」を、比べて落ち込み「自己肯定感」を下げていきました。 私は、「情報発信」の中で、無理なく「継続」できたのが「メルマガ」で、週2回(火・金)の

#16「X(旧ツイッター)」で旧知の仲に

数年前までの私は「X(旧ツイッター)」の「つぶやく」こと「他人のつぶやき」を見ることに意味を見いだせず、「アカウント」も作りませんでした。 そんな私が「X(旧ツイッター)」を、始めたきっかけは、当時「情報発信」の世界を知り「ブログ」を始めた時期で、広く読んで頂くために「投稿告知」を目的にしたことです。 🍀メリット「ザイオンス効果」 時間の経過とともに、「フォロワー」も増えていき、お互い「いいね!・コメント」など「交流」も増えてきました。 「ニックネーム」とは言え、「フ

#18「情報発信」でAI時代・人生100年時代を乗りきる

「AI時代の到来・人生100年時代」など、年齢や世代に関わらず「不安」を感じている方が、多いのではないでしょうか。 🍀AI時代を「情報発信」で乗り切る アメリカの人口知能研究の世界的権威 レイ・カーツワイル氏は「2045年」に「技術特異点(シンギュラリティーポイント)」に達すると提唱しています。 技術の進歩は、緩やかに発展していき、ある「地点(シンギュラリティーポイント)」を迎えると急速に加速するそうです。 私は「駅員・バス運転士」でしたが、鉄道・バス業界にも緩やかに

#19 「情報発信」で自分の「知識」を確かなものに

自分の「知識」に自信がなく「情報発信」への一歩を、踏みだせないでいませんか。 私は、「note」をはじめ「X(旧ツイッター)・フェイスブック・ブログ・メルマガ」で、「趣味・生きやすさ」を「情報発信」しています。 「鉄道趣味」は、一般の方より「知識」はありますが、改めて「記事」を書いていくと、自分の「知識」が、あやふやだと痛感することが多々あります。 「基礎を誤解」して覚えていることも多く、過去の「自分の体験」から解釈している事柄もありました。 まして「生きやすさ」を追

#20 情報発信で「未知の世界」が「当たり前の世界」へ

「情報発信」を始めると、様々なことを調べることになり、そこから「新たな興味対象」が出てくることもあります。 「コミュニケーション」に、悩んでいた私は「情報発信」を始めるにあたり「関連する本・動画」を見ることが多くなりました。 その中で「自己開示」という「未知の分野」に興味がわき「新たな気付き」から「オンライン・リアル」問わずに「コミュニケーション」が活発化していきます。 活発化した「コミュニケーション」から、「リアル交流」に発展し、その場からのお誘いや「X(旧・ツイッタ

#21 「音声情報発信」で心が軽くなる

先日「stand.fm(スタンド・エフエム)」で、トークライブを「毎日365日継続発信」している驚異的な方の「番組」に出演させていただき「2時間」お話をしました。 「トークライブ」への出演をお願いできませんか?みなさんは、どのように返答するでしょうか。 この方によると「私は喋ることがありません・そんなの無理です」と断る方が多いようです。 自分から「ライブ配信」をするとなると、「ハードル」は高いですが、ライブ配信等に慣れている方は、上手に、こちらの話を引き出してくれます。