拡散希望!アレンジ大歓迎!      名盤「The Rose」を「Кавказький(Caucasicus)」に変えてみた。

「The Rose」を聴くと、ウクライナの人々と重なった。ウクライナの花は「ヒマワリ」であるが、歌詞中の「Far beneath the bitter snows」で現実離れしている。そこで他の花はないかと探したら「オリエンタリス・オリエンタリス」という「クリスマスローズ」の祖先がウクライナであることがわかった。「オリエンタリス・オリエンタリス」は別名「コーカシス」と呼ばれているようで、最後の一節をgoogle翻訳を使って、ウクライナ語で翻訳したら歌えるかな?と思ってつけた。カッコ内は原詞で、その手前が変えた場所。日本語歌詞は、自分が手を入れた結果の歌詞。

どんどんいじってください。広めちゃって下さい。
ウクライナの皆さんの一日も早い平和を祈っています。



Some say war(love), it is a river
That drowns the tender reed
Some say war(love), it is a razor
That leaves your soul to bleed

人は言うだろう 戦争は「川」と
柔らかいアシをのみ込むから。
人は言うだろう 戦争は「刃」と
あなたの魂は血を流し続けるから。

Some say war(love), it is a hunger
An endless aching need
But I think(I say love), love(it) is a flower
And you its only seed

人は言うだろう 戦争は「飢え」のようだと
絶えず求め続けるから。
けれど私は思う 愛は花だと
そしてあなたは かけがえのない種

It’s the heart afraid of breaking
That never gets to peace(learns to dance)
It’s the dream afraid of waking
That never takes the chance

傷つくことを恐れる心では
平和を獲得できない
目覚めを恐れる夢ならば
チャンスもつかめない

It’s the one who won’t be taken
Who cannot seem to give
And the soul afraid of dyin’
That never knows brave to dive(learns to live)

失うことを拒むようでは
与えることはできない
死ぬことを恐れる魂は
飛び込む勇気を知らない

When the night has been too lonely
And the road has been too long
And you think that love is only
For the lucky and    the wrong(the strong)

あまりに寂しい夜
あまりに遠い道のり
あなたは思うだろう 愛は
運がいい人と悪知恵が働く者のためにあるのだろうと

Just remember in the winter
Far beneath the bitter snows
Lies the seed that with the sun’s love
Навесні стає Кавказький「ノァヴァスニ スタィエ カブカスキー」(ウクライナ語)
(In the spring becomes the caucasicus(the rose))


だけどちょっとだけ思い出してほしいんだ。 冬には
厳しい雪のずっと下で
じっと耐えている種が 太陽の愛で
春になってコーカシカスの花が開くことを

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