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私のオカネへの執念は「家族」から得たものだった

2021/02/26付記
じっちゃまフォロワーからの密告で残念ながら現在はじっちゃまからブロックされてしまいました。一応こちらは2021/01/01当時の気持ちや情報ですので、そのまま記載・残しておきます。ブロック当時の記事も書いたのですが、プロの編集の友人に聞いたら辞めるよう忠告されまだ公開してませんが、もし読みたいというお声が多いようであればちょっと前向きに考えようと思います。ぜひTwitterにお声をお寄せください

こんにちは、富豪美女(@billiongirl1024)です。
富裕層になって海外移住を目論んでいる、外資系勤務女子です。

今回は、前回公開させていただいた下記の記事に補足していく内容で、

「富豪美女は女性なのに、ナゼそんなに自分で稼ぎたいのか?」
「なんでそんなにお金にカッチリしてるのだ?」

の経緯についてお話していきたいと思っております♡
(自分語りばかりでごめんなさいね🙏)

そして、なるべく軽やかにお伝えしようと思いますが、ちょっとシリアスでくら〜い話になってしまいがちなので、あまりそういうの好きでない方はSkip(飛ば)してくださいねっ♡

・女性の方
・若い方(20代やそれ以下…読者でいるのかはギモンですが)

に特に参考にしていただければ嬉しく思います♡
もちろん男性の方にも「こういう風な女性がいるんだ」と参考にしていただければ、こちらも嬉しく存じます♡

それでは本編をどうぞ!

富豪美女の生まれ・半生

私は東京のS区で生まれ、育ちました。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、東京23区でも「高級住宅」のイメージが強い土地です。

そのせいか、出身地の話をすると

『お嬢なのね〜』

と言われがち。

※ちなみに最近どこかの掲示板で「マウントしてる」とか言われてるようですが、本当に私なんか大したことないので。。。周りは帰国子女・港区生まれ・インター卒・MBA卒なんて人がゴロッゴロ、魚市場のマグロのごとく転がっています。私は単なる平民でございます。

ですが、私の家は父は普通にサラリーマンで、母も普通に主婦。妹が1人。
表面上はいわゆる「中級 of 中級」みたいな家庭で過ごしました。

が、家庭の内情…夫婦仲が悪く、子供の頃は本当に辛い思いをしました。

アスペ + コミュ障 + モラハラ、時々DVだった、父

はじめに断っておきますが、私は父からそんなに実害は受けてないです。

看護師さんが「こんなキレイな顔して生まれてきた赤ちゃん見たことない」って言った、と母からいつも聞かされてたので、あんまり赤くてフニャフニャしてない、スッキリ顔の赤ちゃんだったみたいです。

父は結構ブサメンの部類なので「俺に似ず、おまえ(母のこと)に似てよかった。」といい、そんな一番始めの娘で、生まれたころ〜幼少時まで溺愛して育ててくれました。

あ、青春時代(中高大学時代)に、数年単位で家庭内で一切顔を合わせてもらえなかったことは困りましたけど 笑

入学手続きや他保護者がやらなきゃいけないこと、ぜ〜〜〜んぶ自分でやりましたから。

※すみません、色々麻痺してますw

話を幼少時に戻します。

そんな感じで、私が生まれてから幼稚園時代までは平穏な普通〜の家庭でした。

父は元々アスペ(=アスペルガー症候群・自閉症スペクトラム、知能は発達しているがコミュニケーションなどの機能が極端に弱い)っぽく、毎日キチキチッとした生活を送る、非常〜に几帳面な人。もちろんユルい所もありましたが。

例を挙げると、毎日曜日ごとに食事がキッチリ決まってる。など。

月曜日朝食はインスタント麺半袋と、ミックス野菜半袋とソーセージ2本を入れたものを食べ、昼食は…のようにカッチリと「型」が決まっているのです。朝5:15にラジオをつけ、なんてのも言っていたかも。それが心地よいみたいです。

とにかくマイペースで物事ができないとストレスになるタイプでしたので、サラリーマン社会では生きにくそうでした。

競馬が好きで、週末になるといつもスポーツ新聞とにらめっこしつつ分析、結構な頻度で親子3人で競馬場へ観戦しにいったりもしました。
たまに大勝ちすると、美味しいものを食べに連れてってくれたりした、私にとっては、そんな優しいマイホームパパだったのです。

が、一転して父が大層気性の荒い、家の中で暴言を吐いたり、暴れるような父になってしまったできごとがありました。

きっかけは、私の妹の誕生でした。

「(。。。。俺の子供じゃ、ない。)」

そのことを父は男の本能で、妹を育てているうちに気付いてしまったようです。

なので妹が赤ちゃんの頃から何かあると殴ったり、叱り方も叱るというより怒り心頭な気持ちをぶつけている感じがありました。

幼少時にはそんな事実を知らなかった私は、そんな妹を不憫に思っていたので、また、妹が生まれてからは父と母はいつも喧嘩ばかりしていたので、私たち姉妹の仲はとても良いです。

でも父の気持ちもわかります。

自分の家庭で他人の男の子供を養育せねばならぬという「カッコーの托卵」をさせられた形になってしまったので。

ちなみに私が妹と異父姉妹と知ったのは、私が中3の時に母が泣いて告白してきたからですw 

※おいおい、中3でこれから高校受験だっていうときになんつー重いこと告白してくんねんwwwww と思いました。

常識プッツン、浪費家で性に奔放すぎる母

ここで母の話をします。

母は東北地方の田舎娘で、就職時に上京してきました。
その後就職した大手建設会社の庶務として勤務、父に見初められ、結婚。
そして私が産まれた…というそこまでなら普通の話。

!!!だったんですが!!!

実は母は、父と結婚前に不倫をしていたのでした。
しかも、父の上司(既婚者)と。

まず父との子を設け(私)、その後、不倫相手の子、すなわち妹を産んだという。

え?! なんか順序おかしくない?!?!?!?

って思いますよねー笑笑

母は父と結婚後、

しかもその後、母は借金を重ねていきました。

父との結婚生活にストレスがあったのか、妹に対する罪悪感かはわかりませんが、とにかく色んな所から督促状がくるようになり、父はもともとそれなりに稼いでいたのでそれに対応をしましたが、金銭感覚が麻痺して浪費をしまくっている、そんな母と健全な家庭生活を気づけないことから、夫婦仲がどんどん悪くなっていきました。

結局父と母は離婚することになりましたが、

「そもそもパパのことは男として好きじゃなかった。」

という母の酷い言葉…

それでも父は母のことは好きだったようで、最後まで離婚を抵抗してました。

そして離婚後、父は完全に人間不信になってしまいました。

自分の部屋に引きこもりがちになり、私たち姉妹とも殆ど話さず、学費や生活費などは十分にくれましたが、一切話をしなくなってしまいました。

キッチンにホワイトボードを設置、そこで伝達事項として親子間のメッセージのやりとりをするようになっていきました。
(ある意味、現代を先取りしていたような感じですね)

子供時代、妹とはしゃいでると、ホワイトボードに「うるさい!静かにしろ!!!!」という記載があったりなど、家庭での暖かな触れ合いはほぼゼロに。

母の話にもどりますが、離婚後の母はそれはもう酷い生活をしていました。

母には生活力が一切なかったからです。

母はとにかく一刻も早く父と離婚したかったのもあり、ほぼ着のみ着のままの状態で家を出たので、お金がいっさいなかった。

離婚も、友人女性に押される形で決行してしまったので、全然準備なし。ある意味、天然で素直、計算のない女性とも言えます。

仕事も普通の仕事ができないので(パン屋でレジの誤差が出過ぎてクビになったり)、どんどん困窮状態にハマっていきました。

それからの母はどこからそのツテがあったのか、都度知り合ったいろんな男の部屋に転がり込み、その後また違う男の部屋へ、と飛び石のように居所を変えるという、何とも放蕩な生活に身を投じていくことになりました。

中には黒人男性までいました。

しかもそこに小学生の妹がついていってしまったのですから、悲劇。

妹はずっと父にいたぶられたので、父に対し良い思い出がなく、奔放で子供のことなど殆ど考えないような母でも、「母」を感じ、ついていってしまったのでした。

携帯電話なども持てないので、連絡は妹がお金がある時に公衆電話・もしくは他人の電話を借りて連絡してくるという、日々。

しかも、母と一緒に生活していた妹は、転がり込んだ家の男性と母との情事までも見てしまったらしく、大層トラウマになったようでした。

私は母はともかく、妹の毎日が心配でした。学校も行かず、ご飯もちゃんと食べているか不明だったからです。

その後、母は友人女性の勧めで銀座のクラブで働くことになり、しばらくして年下男性と出会い、今は再婚して違う土地で暮らしています。

妹もある時点から父と私の家庭に戻ってきたので(妹も大人になり、また父も妹には罪がないと思うようになった)、経済的に困窮するということは無くなりました。

それから私と妹は独立、父は実家に一人暮らしになり、しばらく音信不通になりました。(電話をしても取ってくれないし、訪ねても返事もしてくれなかった)

現在の父。

実は昨年、そんな父とのやりとりに変化がおきました。

なんと父は脳梗塞で倒れ、2ヶ月間入院していたのですが、病院側から親族である私や妹に一切知らせられずにいたのでした。

それもそのはずで、ずっと家の電話を着信拒否しているような父でしたから。しかも即入院で脳をやられた父はすぐに私たちの連絡先をすぐに知らせられません。

2020年新年のことでした。(しかも自分で救急車を呼んだというのですからアッパレというか、なんといういうか… 心配と迷惑をかけたくなかったそうですが)

早速私が迎えに行き、病院側はホッと胸を撫で下ろし、担当医の先生も「娘さんがちゃんといてよかったよ!」と心底喜んでくれたのです。

このことをキッカケに父にスマホを持たせることに成功した(押し付けた)のですが、それが功を奏しました。

ご存知の通り、その後現在も続く、コロナの大流行時代になっていきましたので…

性格も、大病を患ったせいか少し気弱になり(笑)、可愛くなってきました。

「一人暮らししたい。子供に迷惑かけたくないし、人と住むのが億劫」

という父の希望条件の代わりに、毎日健康日報LINEを書かせておりますが、アスペで直接人と話すのが苦手な父には、色々ちょうどいいみたいです。なんだかんだ、今はうまくいっており、よかったなと思っています。

現在の母。

母は再婚した、と書きましたが、結構なお金持ちの男性との結婚だったのである程度までは潤っていました。

だがしかし。だがしかし、です。

実は母は再度、生活が困窮することになってしまっていたのです。

そのことで今度は私が、いつも母の状況を心配している状態です。(一度は私を捨てて出ていった母ではあるのですが)

※母の話は再婚後がまた長くなってしまうので、また機会があれば別で書こうと思います。

女性もキャリア・金融リテラシー・資産を持っていくべきだと心底思ったきっかけ

父からは私は十分すぎるほど経済的によくしてもらっていたので、普通以上の生活ができていたと思います。家族として人間としての触れ合いはなかったですけども。

そしてそれは、不器用な父なりの、せいいっぱいの愛情の示し方だったのかな、とも思います。(現に今でも少しでもなにかしてると、お小遣いくれたりしますし=タネ銭にしますがw

問題は、母です。

母の経済感覚はまるで男性に頼りっきりで、なのに滅茶苦茶に浪費家なのです。

ある時期、再婚した男性から生活費・食費として、毎日10万円もらっていました。

毎日ですよ? 
毎月じゃなくて。

それだけもらっていて、バババババッと使ってしまうのです。(見てると、普通にお魚屋さんで鮭とか買ってるだけなんですけど…不思議でたまりません)

なのに、自分で稼ぐ力も、節約も、そしてもちろん、資産を持とう(もしくは一緒になった男性の資産を守る)などということを考えようなどという気には、サラサラならなかったようです。

そして今、ふたたびお金に困る状況になってしまっているのです。

なぜなのか?

それは「女性が自立した考えでお金を守って行こう」という気持ちが、母に全くなかったからです。

母をずっと傍目に見てきて思うこと。それは母の轍を絶対に踏まないぞ、という強い決心というか、執念じみた強い気持ちです。

私がもし主婦になったとしても、ぜったいに

女性でも「キャリア」や「金融リテラシー」「資産形成」ということは常に意識し、アップデートをしていくぞ!!!

お金に困らない、経済的に自立した女性になる!!!!

そういう反面教師の強い気持ちで、昨今の私がいます。
(ある意味、母のおかげだと思っています)

富豪美女のキャリア、Before/Afterを少々。

そんな孤独で大波乱な幼少時を過ごしてからの私のキャリアですが、実はなんらかの狙いや確固たるキャリアパスなどがあったわけではありませんでした。

「稼ぐぞ!!!」という強い決意はありましたけど。

Before:

①たまたま仕事を頑張る時期があったこと(技術職)
②英語を勉強することに目覚め、9割外人の環境に日本ではいれたこと
③その後外資系企業に入り、普通の日本女性以上に稼げるようになったこと(=私が男性だったら、多分結婚してもらいたい女性がいっぱいいるはずw)

正直、ほんまにめちゃくちゃラッキーだったと思っています。
#友永構文
#ちょと古い
#いやかなり古い

ふざけてすいません 笑

そしてここに新たに、

After:

④本当の金融リテラシー(お金に関する知識)をしっかりと持つこと
⑤会社に頼らなくても稼げる力をつけていくこと(副業分野の確立・私は起業する予定です)
⑥資産運用がうまくできること

を追加していこうと、日々奮闘中です!

④、⑤はだいぶできてる気もしますが、⑥がまだまだ未熟なので。

特に④、⑤、⑥は、主婦・お母さんでも絶対にもつべきだと思います!

結婚してても旦那さんとの資産を「守る」ことに活かせると思うので。。。(結婚は私も賛成派。親は離婚してますけどね〜)

あと、正直「結婚ってどうなるかわからない」というのも身に染みてわかってます。だって他人同士がくっついて同じ屋根の下で生活していく訳ですから。

「もし、旦那さんと死別をして、シングルマザーになったら?」
「不仲になって離婚をしたい時、自分に仕事も資産もなくてどうする?」

そんなとき、1人にならざるを得ない時の身を守るための道具こそ、オカネです。

幸いいまはネットが発達し、いくらでも稼げる手段や手法、インフラ(基盤)やプラットフォームができてきています。

しかもコロナでそこに追い風。

日本でももっともっと在宅・おこもりが進む(はず)です。

なので、今がチャンスですよね。その時間を使って…

・TOEICに依存しない、実践英語を勉強(世界でリモートでできる仕事がありますし、外国株でも情報収集に活かせますしね♡)

・外資系企業へ転職(給料高めなのでタネ銭作りやすいです、あと在宅に寛容な会社が多い。女性も活躍しやすい。将来海外移住の足掛かりにもできます)

・SNSで発信、ビジネスを模索、確立!(雇われだけよりずっと安定します)

・そしてもちろん資産運用(コレで収入源のPF・ポートフォリオが分散されて将来困らないですね)

などをしていくといいな、と思っていますし、周りにもお勧めしています。

(私はもちろんまだ資産運用ではヒヨッコです。ピヨピヨ🐣)

でも今まで色々失敗して成し遂げてきましたので、今度も絶対できる!うまくできる!と考えております。

私にできることは皆さんにもできること。

特に身近な後輩には今まで書いてきたことを散々勧めてきたのですが

全然動かない。笑
もしかしたら、イメージがわかないのかもしれないですね…

であれば、まずは自分が彼らのロールモデルになろう、そして伝わっていって欲しい、という気持ちでいます。

そして私はいつか本当の「富豪」になるつもりですが、翻ってみればそれは、大変だった家族との半生のおかげなのかもしれない、と最近では思っています😊

ちなみに私ははっきり言ってFラン大卒でフリーランスやって、そこから英語を独学で学び、外資系企業に正社員として入りました。
「あなたのキャリアはどうやって築いたの?」
「英語は独学だけで、どう勉強したの?」

というお声もいただきましたので、次回そちらも別noteにて公開します!

インスパイアされた書籍

それでは最後に、私の女性(女性だけでなくこれからの人も)のキャリア・オカネを「稼ぐ」・資産を「守る」決意の後押しをしてくれた書籍の代表的なものも紹介しておきますね!

●日本の女性がグローバル社会で戦う方法
谷本麻由美(めいろま @May_Roma
ITコンサルタント、著述家。元国連専門機関職員という錚々たるキャリアを持つ、真の「キャリア・ウーマン」のめいろまさんの毒舌が冴え渡る、でも日本の女性へのエールを感じる一冊。じっちゃまの「才媛はさっさと欧州か米国へ行けばいいんでね?」を地でやってる方なので、信用がおけます。

ちなみに私はこちらも好きです 笑
キレッキレです 笑笑

●バカ格差

●貧乏はお金持ち
橘玲(@ak_tch
この方の本を見たときに目からウロコというか、「そうなんだ〜〜〜!!!」と感心しか出てこなかったです。日本での資産の守り方はこちらから考え方を得て、少しずつUpdateしている感じです。ちょっと古い書籍なんですが、その頃から現代のような時代になることを予見されてた第一人者が橘玲さんだと感じます。

●新版 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 知的人生設計のすすめ

●世界のひとつしかない「黄金の人生設計」

私が海外移住したいと思ったきっかけはやはり、橘玲さんの本でした。

●永遠の旅行者(上)(下)

橘玲さん書籍ではないですが、こちらもオススメ。

※でも少し古い書籍なので、出版時点とは日本の税制が変化しており、このスキームはそのまま利用できないようです。なので 今後そこは私の方で模索していき、私自身が体験して最新情報をお届けしていきます!

●改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学
ロバート・キヨサキ(@theRealKiyosaki
皆さんご存知のいわずもがなのマネー・リテラシーの大御所:ロバート・キョサキ氏の名著ですよね。橘玲さんもここから始まった気がします。お金持ちの父さんと貧乏な父さんの違い…を物語り形式で綴っています。オリエンタルラジオの中田敦彦さんも大絶賛ですよ 笑

そしてそれを「収入の得方/立場」をマトリクスにして、お金持ちになりやすい立場を解説しているのが、こちらの書籍。

●金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント : 経済的自由があなたのものになる

!!!女性には更にこの本がオススメ!!!
●リッチウーマン―人からああしろこうしろと言われるのは大嫌い!という女性のための投資入門
キム・キヨサキ

ロバート・キヨサキさんのパートナー本ということであまり期待しないで読んだのですが、とても良い一節が。(確かこんな感じ)

「安い料理、高い料理があるとして、お金がないと安い料理しか食べられない。でもお金があればどちらも食べられる選択肢があるのよ!それでも私は安い料理が好きだけどね」

わたしもまったく同じ意見です♡

きらびやかな生活のみが送りたいわけではないけど、選択肢がある・自由がある、というのがお金を持つ良さだなあ、と思っています!

●お金の真理
与沢翼(@tsubasa_yozawa
「秒速で1億円稼ぐ」でおなじみの与沢翼さん。最近はネオヒルズ族のオラつき・ギラめきはどこへやら。タイやドバイでよき夫&パパとして毎日過ごされてるようですね。それでもかなり稼いでおられると思いますが… 一旦会社が破綻しそこから完全復活する際に、いろんな「断捨離」が必要だったと説いています。これから私たちがすべきことも。意外となかなか深いので、ぜひご一読を。

最後に

いかがでしたか? 今回はちょっと暗い話でごめんなさい。でも私の経験が皆さんのご参考になれば幸いです。

ご感想など何かあれば 富豪美女のツイッターまで♡(@billiongirl1024)ただ絡んでくれるだけでも超・嬉しいですー😉✨✨

建設的なよい批判やご意見などはぜひお聞きしたいですが、差別的かつ個人を侮辱するようなご意見、建設的でないご意見、殺人やをほのめかす・自殺を促すようなご意見は、完全スルー、もしくは場合に応じて弁護士を通じ、該当プラットフォームにて情報開示請求と訴訟を起こさせていただく場合がございます(最近は木村花さんの事件もあり、匿名アカウントも個人特定できますからね)ので、なにとぞよろしくお願いいたします♡

また面白かったらぜひフォロー&スキ、ツイッターで拡散していただけるとさらに喜んで書いちゃいます。

今後ともぜひよろしくお願いいたします♡

富豪美女より愛を込めて♡

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