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二重跳びを毎日続ける意味は、大したことではなかった。

藤原ヒロシの同居家族まさよんです。

我が家は二人ともがボディワークを仕事にしているので、身体観察や考察が日常にあります。「ちょっと思いついたし試してみてくれへん?」「このやり方とどっちがやりやすい?」「これで開脚やりやすくなるよね!」とか、日々藤原の思いつきや発見の実験モデルをしています。

そんな日常の中のちょっとしたことや、私なりのボディワークの面白さをこれから時々投稿していこうと思っています。

今日は最近藤原が家の中で毎日やっている運動をご紹介。

その運動とは…

「二重跳び」です。

お兄さんの冬休みの宿題で出ていたのですが、藤原ヒロシが一番にやり始めてはまっています。笑

↑インスタグラムの投稿


毎日やっているので回数も伸びてきてるし面白い。



(肝心のお兄さんはというと、まったくやる気なし、藤原を横目にDAZNでサッカーを観ているという…)


毎日毎日跳んでいるので、身体操作のヒントがあったり何か意味があるんやろうと思って、二重跳びをやってる理由を聞いてみました。

その答えは…

「音が気持ちいいから〜。ヒュンヒュン言うてる音。」

え、、、

思わず「え、それだけ?」と言ってしまったのですが、「うん、それだけ」という返答。ほんとに縄の回ってる音が気持ち良くて毎日跳んでいるようです。

ポテチの咀嚼音に癒されるからいくらでも聴いていられるとか、その類ですね。笑

さすがにもうちょっとなんかあるやろーと思ってもう一度聞くと、どやら「手足の連動」を探っているようでした。あと、「いい運動になるわ〜」とも。

最近の私の最高記録は2回(子どもの頃は何回でも跳べたのに‼︎)。音が気持ち良く感じるレベルに達していないので、私も手足の連動を感じながらもうちょっと練習してみようと思います。


そういえば、お正月に一輪車も練習してはりました。動画が面白かったので、良かったら観てみてくださいね。

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