【神奈川のこと1】横浜に着くと

毎日、東京まで通勤している。

Door to Doorで100分かけて。

帰りの電車で横浜駅に着いたり、通勤快速で横浜駅を通過すると、

少しだけ、ほっとする。

多摩川を越えてもあまりそうは思わないのだが、横浜に着くと「神奈川に帰ってきたぞ」と思えるのだ。

更に大船駅で電車を降りると、「あと、もう一息」と思う。

たまに、湿気のある南風が大船駅まで、海の香りを運んでくることもある。

そんな時は、一瞬にして郷愁を覚える。

そして、湘南モノレールに乗って、鎌倉山のトンネルを抜けると、眼下に「おらが街」が広がっている。

自宅の灯りを見て、本格的にほっとする。


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