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ANOHNI and the Johnsonsの"My Back Was A bridge For You To"が素晴らしかった。
店内ミュージックを担当している表参CIBONEさんの7月のプレイリスト公開しました。
先月途中でアップデートしたので引き続きの曲も多いですがもちろん構成はしっかりとし直してますのでご興味ある方は今月もお楽しみいただければと嬉しいです。
そしてどこにあるかは私は知らないイイネ!的ボタンをしっかりと押しておいていただけると仲真史のCIBONE内評価が上がる一方ですので是非友人知人兄弟両親隣人他人にもオススメいただき全員で押しまくってください。
で、今週はコチラ。
![](https://assets.st-note.com/img/1688634654171-17bed5Wo3f.jpg?width=800)
ANOHNI and the Johnsons
"My Back Was A bridge For You To"
Japan Edition
Obi Strip+Yellow Vinyl+Pins
LTD.150
ピンズも付きます。
![](https://assets.st-note.com/img/1688635190064-YnqL1RwIgz.jpg?width=800)
パンデミックでは気が狂った初期衝動全開のカヴァー・シングルを連発し痺れましたがこのままでは君と私だけの世界となってしまうといった一抹の不安を一気に払拭したこの展開。
「わかってますよ」と言わんばかりに優しい顔みせ世間に暗闇をお裾分けする最高の愛の押し売り。
マービン・ゲイの「What's Going On」とBen Wattの「North Marine Drive」を1995年くらいのGENESIS P-ORRIDGEが台無しにしたくらいに素晴らしい。
1曲、1曲もですけどアルバム全体での構成が素晴らしいので是非こちらのレコードをゲットください。
明日7月7日金曜日発売です。
以下の有料記事は大したことが書いていないので購入すると損です。やめてください。単体記事は特に高いです。どうしてもという方には定額マガジンがオススメです。それでハマったらメンバー・シップへ GO!といった順番ですが責任は一切負えません。
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サポート!とんでもない人だな!