遊んで生きよう、振り返り_ど素人漫画家への道③_129日目
子どもの頃のらくがき帳の延長線上から、
漫画家になるまでを
記録していくマガジン、
ど素人漫画家への道へようこそ!🖌🎨🏠
このマガジンでは、
漫画家になるまでの日々で感じる、
あーでもないことや、こーでもないことを
記事にしていき、
リアル少年ジャンプを見ているような、
ハラハラドキドキをお届けしていきます。
引き続き4コマ漫画を描いています。
最後に載せていますので、ぜひご覧ください😁
ども、るかです。
今日は、
大学を卒業してからの5年間を
ゆるーく振り返ろうかなと思います。
ゆるーくね。
遊んで生きよう、
そう思って自分でやってみようと思いました
新卒でニートになって、
自分で仕事をやることにしました。
22歳の時ですね。
進路に迷っている時、いろんな大人に会いに行き、
おもしろいと思う人ががいる方へ、歩み始めました。
これがどうゆうことかということは、
その時はあまりわかりませんでした。
この道というのは、
これまで関わってきた人と少し違った生活になるということです。
大学選びと一緒ですよね。
美大選んだ瞬間、ちょっと人違った道を選んだ感覚があります。
普通科だったら、クラスに1人いるかどうか?
ぐらいの割合ですよね。美大って。
それに近いですね。
新卒ニートは、
私の代で私の知り合いには私ぐらいしかいませんでした。
知らないところではいたと思うのですが、
また少し変わった世界に行ったようです。
遊んで生きたいな〜
それが実現できるならやりに行くしかね〜じゃん!
みたいな感情でしたね。
できそう感が少し出てきたところで、
決断しましたね。
ですが、
30人に1人×30人に1人な訳ですから、
なんじゃかんじゃ、
この計算で行くと900人に1人ってことになるので、
まあそりゃあ同じ境遇の人はほぼいないわけですね。
少し寂しいなという気持ちです。
遊んで生きる。
そんなことを考える人は、
まあ稀なタイプだったようで、
自分がその道を歩んだからって、
周りでそれが増えると言ったら、そうでもない。
そうゆうものなんだな〜と。
最近は理解しています。
遊んで生きる、そんな仲間が増えたら良いな〜
そう思っていましたし、今もそう思っています。
話が合う遊び相手がいなくて、困っています。
みんなそうなればいいじゃん!
と思っていろんなことをやってみましたが、
現実問題、確立低い話なんだな〜と。
なので、この辺はある意味、
そうと受け止めつつ、
次のやり方を探すことにします。
遊んで生きている人と友達になる。
ができたら、楽しいのかもしれません。
まだわからないし、
実現するとしたら、
5年ぐらいかかりますかね。
気長に頑張ります。
このnoteを書いていると、
創作意欲も上がるので、
たのしいです。
結局ひとり遊びが好きなんでしょうね。
ひとり遊び極めよ〜っと。
では、今日はこの辺で。
今日の4コマ漫画
猫は結構高いところまで飛びます。
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