プロとは20%の力で80点を取るということ_ど素人漫画家への道③_132日目
ども、るかです。
海外で漫画連載を目指し、
4コマ漫画を描きながら、
まだ何者でもない人に何者かになるためのヒントにしてもらいたく、日常の気づきを文章にしています。
今日は、プロという生き物についてです。
プロとは20%の力で80点を取るということ
あらゆるプロを見ていて、感じることです。
小学校の先生を見ていても、
大きな公園でパフォーマンスをしている大道芸人を見ていても、
お笑い芸人を見ていても。
プロは、いつでも80点が出せます。
どんなに体調が悪くても、
気分が乗らなくても、
一定のパフォーマンスを発揮します。
それがプロというものらしいです。
プロって言うと「何かを極めしもの。」
って感じですが、
それよりも、20%の力で80点出せることのことを
プロと呼ぶようです。
片手でひょいっがプロですね。
くもんの先生なんてまさしくそう。
くもんの先生としては、
小学生で習う「足し引き掛け割り」が
できればもう、プロです。
多くの人が、片手でひょいって
できますよね。
割と誰でもプロになれます。
そうゆう感じで、一定のことが、
ブレなくできればプロ認定👍
プロは特別な存在ではない。
東大卒業しないと、
くもんの先生になれないわけではありません。
勉強のプロって言うと、
東大京大卒業しなきゃ!
ってイメージを持つかもしれませんが、
そんなことはないんです。
毎日いつなんどきでも、
80点取れればプロですね。
すぐに、さらに上にさらに上にって、
思ってしまいますが、
くもんの先生は東大卒業してなくても、
いいんです。
忘れがちになるけど、
すごく大事な、
プロのお話でした。
今日の4コマ漫画
グレーのペンを買いました🖌
とてもいい色がでて気に入りました!
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