頑張ると言う罠
こんにちは!
びげキャリ(美大芸大キャリア応援隊)を運営しています、るかです。
びげキャリとは、美大芸大生が大学の枠を飛び越え、社会で活躍できるように「学びと実践」の場
を作っている団体です。
このマガジンでは、びげキャリの活動で感じる葛藤や学びを、毎日記事にしています。同世代の人が読んで楽しめる、毎日ジャンプを読んでいるようなおもしろさをお届けすることが目標です😄
今日は、孫のタイミングむずいな〜って話。
昨日焦っていたキックオフは、無事終了しました。
詳しくは、明日書こうかなと思っているので、今日はキックオフ前にも迷っていた、チームの体制について。
ありがたいことに、インターン1期もしくはもっと前から関わってくれた学生さんたちがかなりの成長を見せてくれています。
なので、今度はこの子たちが、教えると言うか、仕切ると言うか、場を回すと言うか、そうゆう立場になって欲しいなと思っていたりします。
(それがその子たちの成長につながるから)
しかしながら、これがどのタイミングでどんな配置や体制でやっていこうか、リーダーとして迷っています。
(一応リーダー的な感じで頑張っています)
きっとマンネリ化せず、同じぐらいの成長角度を持ってもらうなら、今だと思うんです。
でもやっぱり関係性とかあるし、インターン生同士で上下関係みたいな感じになるのも嫌だし、難しいな〜と思ったりしています。
(というか親心みたいな感じで、心配なのかも)
あ、でも今書いていて思いました。
任せたほうがいいかも!
うわ〜やっぱ毎日アウトプット出すの大事だな〜
そうだわ!
絶対任せたほうがいいわ💡
私がよくいろんな人に言われたり、自分でも思ったりすることがあります。
それが、完璧にやり過ぎようとしている、がゆえに、自分でやり過ぎようとしてしまう。もっとラクしな〜って、そっちの方がお互いいいよ〜ってこと。
そうだ。
もっと仲間を信頼したほうがいい。
(いい意味で期待はせずに、信頼はする。)
いつでもバックアップできる体制でいればいいんだ!
ここで、ちゃんと任せて、自分がやるべきことにもっと集中しよう!
それがいいリーダーだ!
そう思ったんだけど、どうだろう?
世のリーダーたちにちょっと意見聞きたい。。。
わかんないけど、なんとなくこっちの道な気はしている。
孫を作るなら今だ!
空気感的にもできる気がしたので、頑張ってもらお〜っと。
今日は書きながら、結論出したので、支離滅裂かもしれませんが、そうゆう日もあるということで許していただけるとありがたい🙇♀️
ってことで明日も楽しんじゃお〜っと!
では、また明日👋
関西を中心とした美大芸大生のサポートをしていくよ🏃♀️💨 サポートは全額美大芸大生のサポートにブチこみます!