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Big_Tree 34
2023年9月9日 19:17
#21 『敗走』をNetflixで見る。クゼと公安9課との間にある、わずかな動機の差がクゼに包囲網を突破させ、長崎・出島へと辿り着かせる。そこに広がる光景は、第三者による意志の介在を予見させた。クゼのいう核への抑止力は、いまだにテーマされている問題だ...。
2023年9月5日 12:39
#20 『北端の混迷』をNetflixで見る。断片的な情報を元に、クゼの目的を想定し、公安9課は旧ロシアの原潜基地跡へと向かう。しかし、そこではすでに、難民とアームスーツが戦いを始めていた。最後。良いところで、終わるねぇ〜
2023年9月5日 12:13
#19 『相対の連鎖』をNetflixで見る。並列化した難民たちの行動は、自治区宣言へと拡大。少佐は、クゼを確保するべくハブ電脳にダイブする。だが、潜伏場所を急襲した公安9課に予想外の事態が起こる。物語の展開も、いよいよ終盤に差し掛かるところ。
2023年9月4日 17:11
#18 『天使の詩』をNetflixで見る。当局が追っている正体不明の爆破テロリストは“天使の羽根”と呼ばれていた。大規模な包囲網がベルリンの街を覆うなか、ある少女の存在がバトーの脳裏によぎる。林原めぐみさんが登場。最後のシーン...何も言葉にできない...
2023年9月4日 16:44
#17 『修好母子』をNetflixで見る。クゼの足取りを追い台湾へ潜入した少佐。そこで、チャイという少年に出会う。彼と行動を共にするうちに、少佐は母性のような奇妙な感覚を覚える。高山みなみさん、再び登場です。とあるシーン。エロいです。一瞬だけ...
2023年9月4日 16:18
#16 『そこにいること』をNetflixで見る。国連平和維持軍として戦い、任務を終えてからの葛藤。イシカワの持ち帰ったクゼの過去は、公安9課にとっても、少佐にとっても不可解なものであった。今見ても、このエピソードは現在に通ずる様々な現実問題とクロスしてしまう。
2023年9月4日 12:06
#15 『機械たちの午後』をNetflixで見る。研究所の爆破事故の捜査で出会った人物に、奇妙な既視感を感じるタチコマ。所在不明の有須田博士と、自分たちの主体について疑問を持つタチコマたちを繋げるものとは...タチコマがどうやって以前の形に戻った理由がわかるエピソード。
2023年9月2日 14:33
#14 『左眼に気をつけろ』をNetflixで見る。米帝特使(国務長官)を迎え、厳戒態勢がしかれるなか、待機中の隊員たちはポーカーをしていた。そこでサイトーは、彼が左眼を失った理由について語り始める。サイトーの過去が明らかになるエピソード。