コーチングはクライアントが主役
音楽を愛する
パーソナルコーチ、ストレングスコーチ
まつおかなおみです♩
昨日はコーチングプラットフォームの
20期水曜コースの第1回目のサポートでした。
コーチングプラットフォームで
コーチングに出会い何度も聞いてる講座ですが
1回目は基本が詰まってるなと思います。
コーチの語源から
グローモデル
コーチとクライアントの関係
コーチとしてのステート
主役はクライアントでコーチは
それをそばで一緒に応援する人。
ピッチで試合に出るのはクライアント自身。
そんなことは
十も承知でいるはずだけど
無意識に判断、評価などしてしまっている
ことに気付きます。
人は自分のバイヤスで考えるので
仕方ないのですが
コーチングをしているときは
ニュートラルで相手に興味を持って
相手を「主役」にして関わろうと
改めて思いました。
何回も聞いているはずの
第1回目の講座
「主役」って言葉がスッとはいってきた私です。
ふっと
みんなが「主役」で輝ける社会って
どう実現していったらいいだろう?
と問いがたちました。