続まっかな秋の思い出

小学校1年のときに東大阪市の小学校の集まりで
歌った「まっかな秋」の思い出の続き

今から考えると
人より自分は音楽ができるかも?と
思いはじめた頃かもしれない‥

まっかな秋の二重唱はリトルなおみとしては
不本意にも
アルトのパートになったけど
「アルトって実はハモろうとするとつられるし
難しいんだけど
私はできるんだ!」って思ってたし
やれてる自分アピールしてたかも。

そして
合奏の「クシコスポスト」では
ピアノを先生からご指名された。

1年生にはまあまぁ難しいクシコスポスト
昼休み、放課後、音楽の先生の特訓を受けた。
音楽の先生が熊みたいな
男の先生でちょっとコワイけど
がんばった

昼休み音楽室のグランドピアノで弾いてると
やってきた3年生くらいの子が
「クシコスポストなんて簡単やん!」って
横から邪魔してきて
パラパラと弾いてみせて
「なんなん?」て思ってた(笑)

本番の日は
母がお出かけ用のええ服を着せてくれて
紺色のスカートに刺繍があって
改まった気分になった。

(なのに、給食の牛乳をこぼしてスカートが
牛乳まみれになったのはナイショ)

近鉄電車で大きなホールへ
先生に連れられ行き
クシコスポスト弾くときは
熊の先生も隣りにピタッと座るし
緊張マックスだったけど
うまくいった(はず)

そしたら終わって退場のとき
アナウンスの人が
「縄手北小学校の1年1組
小さいのに頑張って演奏しましたね!」
というのが聞こえた。

それを聞いて
「小さいのに‥ってよけいやわ。」
と思ったのを覚えている。

なんだか私ってちゃんとできる子なのよ!って
いう
セルフイメージを持ち出した頃だったような。

自己基盤
セルフイメージ

何十年もかけて作り上げているんだよなぁ


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