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君たちに伝えたいこと 教養編

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小説とアカウントをわけるか迷ったけど、結局同居させることにしました。 子どもたちに伝えたいことを書いてゆく文章を書いてゆく中で、自分の知識を中心にしたパートです。
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#生物がすき

君たちに伝えたいこと 教養編 目次

 自分の子どもたちに、自分が学んできたことを伝えたい。という意図で、子どもが大きくなった…

びぶ
4年前
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恐竜の名前についてる「ドン」って何?【雑学エッセイ】

 先日、展示してある恐竜の骨格が化石かレプリカかを見分ける方法についての記事をあげました…

びぶ
4か月前
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展示してあるのは化石かレプリカか 【雑学エッセイ】

 以前、恐竜展の帰りに妻から「パパが子どもたちに説明してるのを聞いて、後ろの人がへえーっ…

びぶ
5か月前
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飼育員は研究職のはず、と憤った思い出

 下は先日、ブラウザが勧めてきた記事。東京動物園協会運営の野生動物保護センターと岐阜大学…

びぶ
8か月前
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小ネタ サイガという動物

 先日つぶやきで、サイガという動物の生息数が回復しているというナショジオの記事を紹介しま…

びぶ
10か月前
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初めて知る動物 シマハイイロギツネ

 さきほどXで見かけたポスト。サンタバーバラ動物園が、絶滅しそうなイヌ科動物が復活したと…

びぶ
10か月前
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凄い学名のモササウルス類新種

 取り合えずこちらの記事のタイトルです。  クジラか?サメか?と問われても、モササウルス類はモササウルス類だろと、思ってしまいそうになるのですが、古生物に関心の無い人にはモササウルスと言ってもピンとこないだろう、ということに思いが至らなくなると「悪いオタク」に片足突っ込んじゃってるのかもしれない、などと自省したりもします。でも「クジラか?サメか?」かぁ・・・。「海の恐竜」がまだマシに思えるような・・・。  で、この記事で取り上げられているモササウルス類新種がヨルムンガンド

恐竜絶滅についての記事2本

 先日つぶやきでも紹介した、ネット記事2本です。  まずはこちら、ナショナルジオグラフィ…

びぶ
1年前
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世界オカピの日に見つけたいろいろまとめ

 10月18日は世界オカピの日でした。  オカピの日にもX上に、主に日米の動物園からオカピに関…

びぶ
1年前
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キタシロサイの現状 世界サイの日に見かけたいろいろまとめ2

 9月22日の世界サイの日向けの記事でしたが、少し遅れてしまいました。  現生のサイは5種…

びぶ
1年前
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【随時更新】 動物の記念日

 亀グッズを取り扱うネットショップをやっている関係で世界カメの日、世界ウミガメの日には、…

びぶ
1年前
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南米のネコ科動物について、いろいろ考える

 世界のネコ科動物を大きな地域別に整理して、同地域での棲み分けについて考えを巡らしていた…

びぶ
1年前
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ウミサソリなのにカブトガニ?

 さっそくですが、先日見かけたこちらの記事。 「萌え系覇者」ですって、AFP通信までアフィ…

びぶ
1年前
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小型海棲爬虫類の性成熟について。

 体長30cmくらいの小型海棲爬虫類ケイチョウサウルスが、生後1〜2年で繁殖可能になるという研究を紹介する記事。  現生の同じくらいの爬虫類より、かなり早いのかなと思ったのですが、ヘビやトカゲの繁殖をやっている人のブログとか読むと、そんなこともありませんでした。自分の中でリクガメのイメージが強かっただけのようです。  現代の爬虫類は短いライフサイクル・早い世代交代という生存戦略を哺乳類にあけわたしているだけで、実際には爬虫類にもそういう生存戦略と取ることができるのかもー!と