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8月のおすすめ記事(コンシェルジュ くらげ編)

こんにちは。
コンシェルジュ くらげです。

8月のおすすめ記事をお届けしたいと思います。

おすすめ

◎旅するちんあなごさん

ボスニア・ヘルツェゴビナの古都「モスタル」という都市はご存知ですか?

ボスニア・ヘルツェゴビナという国自体に馴染みがなく、紛争があった国だよなぁ…というくらいの認識でした。

旅するちんあなごさん曰く、モスタルは「悲しい歴史と平和な未来との両方をしっかりと感じられる古都」

たくさんの素敵なお写真とともに街のことが紹介されています。

初めて見る街の景色にワクワク。
もっとこの街のことが知りたい、いつか行ってみたいと思うようになりました。

旅するちんあなごさんは、サラリーマンをしながら40カ国旅したり、海外ボランティアをされています。

メジャーな観光地ではなく「こんな素敵なところがあったんだ!」と思えるような、絶景や秘境を写真付きで紹介されているので、読んでいると自分自身も旅をしている気分になれます。

なかなか自由に旅もできない、こんなご時世。
旅するちんあなごさんの記事で世界旅行に出てみませんか?

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◎ たくやさん

「noteで収益化」

この言葉を聞いてどんなイメージを持ちますか?

もしかしたら「収益化」ということばに嫌悪感を抱く方もいるかもしれません。

でも、たくやさんがnoteで収益化に取り組んでいるのにはとても心温まる「素敵な理由」がありました。

命の恩人を温泉に連れていきたい。
そして感謝を伝えたい。


そのためにnoteで収益化に取り組んでいます。

すごく素敵だと思いませんか?

ただ、たくやさんは「収益」だけに力を入れている訳ではありません。

「人との交流」をとても大切にしています。

note上での交流だけでなく、スタエフでの交流、zoomで行われるnoteサロンなど、直接交流できる機会もたくさん。

ぜひ、気になる方はたくやさんのnoteに訪れてみてください。

ちなみに、こんな企画もありますよ〜☺︎

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◎__akiraさん

最後にご紹介するのは、夢を追う大学生に出逢って、夢への熱量を取り戻したというお話。

__akiraさんの一番の強みは「夢を見れること」
そのことを思い出させてくれた、偶然の出会い。

この出会いは偶然ではなく「必然」だったのかもしれませんね。

私は「夢は人に話すと叶わない」なんていうのは嘘だと思っています。

でも、大人になると「夢がある」って言えなくなってしまう。

周りの目が気になるから?
格好悪いって思われたくないから?
いつまでも青春気取ってるって思われたくないから?

__akiraさんの記事の中にこんな一節がありました。

青春に年齢なんて関係ない。
綺麗じゃなくていい、泥臭くていい。
必死に夢を追いかける姿は何歳になってもカッコいい。

実は、私も以前「夢を追うこと」について書いた記事の中で似たようなことを書いていたな…と思い出しました。

夢を追うとか、誰にも負けたくないとか
そう言う気持ちっていつまでも
18歳くらいの時と同じ熱量で
いいんじゃないかなって思った。

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◎ 夢が夢を叶える力に・・・

ことばの森 図書館は
noteEXPOで語った「夢」
からスタートしました。


そして、たくさんの方の応援でカタチになり、今も成長していっています。

でも、この図書館は作って終わりではないんです。

今度は「夢」を叶えるお手伝いをしていきたいと考えています。

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司書いつわさんも夢の実現に向けて動いています。
第一目標クリア、おめでとうございます✨

シロクマ団長の「仕事で心の健康を崩す経験をする人をゼロにしたい!」という夢もことばの森 図書館で全力サポートしていきたいと思っています。

司書 中森さん担当の「夢・チャレンジ・応援」マガジンに収録されている夢や挑戦も応援していきます!

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夢から生まれた「ことばの森 図書館」は、これからもみなさんの夢を全力で応援していきたいと思いますので、よろしくお願いします☺︎