自己紹介｜教材研究歴32年の教材設計士です
最近こちらのnoteで繋がらせていただいた方もいらっしゃるので、改めて自己紹介をさせていただきます。
教材設計士の矢澤典子と申します。「株式会社びぶりあ」という小さな教育コンサルティング会社を経営しており
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社会を良くする「知」を未来に遺す
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をコンセプトに活動しています。
本質的すぎるがゆえに受け入れられていないこと
ユニークでオリジナリティが高いからこそ伝わりにくいこと
けれど、社会にとってとても大切で、もっとたくさんの人に届いてほしいこと
そんな身近なところに埋もれている【社会を良くする知】をバイブル化（＝教育プログラム化・教材化）し、未来に受け継ぐお手伝いをしています。
表紙しかお見せできないのが残念です。
私がこの仕事をすることになったきっかけは、小学生だった32年前にさかのぼります。
当時、父親の仕事の関係で海外に住んでいたのですが、あるとき日本から届いた「通信講座の教材」にどハマりし、【教材テキストをひたすら模写する】という遊びに没頭することになりました＾＾
とにかく日本の情報に飢えていたので、寝ても覚めても教材を眺めては、気に入ったページは文章もレイアウトも丸ごと暗記してしまうほどでした。
そんなこんなで、今では教材研究歴は32年になり、独自の教材設計手法を編み出すに至りました📗
今私が手がけている教材の多くは、国語・算数…などの教科用教材ではなく、はたまた、社会的にはまだ「メジャー」ではなく、しっかり体系化されているわけでもない【個人や組織の中に埋もれているノウハウやオリジナルメソッド】です。
そんなノウハウやオリジナルメソッドにスポットライトを当てて、形を与え、未来に遺していけたらどんなに幸せか！
そんな思いで
✴︎教育プログラムの構築
✴︎メソッドの体系化、カリキュラム設計
✴︎テキスト・ワークブック・マニュアル等の教材づくり
をお手伝いしています。
講座を主催している個人事業主の方から協会やスクール、教育機関の方、事業拡大に伴う人材育成が必要な小規模事業者の人事担当者の方まで、幅広く支援させていただいているのが大きな特徴です◎
この世の中には、私がまだまだ知らない「知」がたくさんあるはず。
そんな「未知の知」と出会いたく、noteを綴っています。
皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
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✴︎内容の一例✴︎
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☑︎ あなたのメソッドを体系化する方法
☑︎ 教育者・教育機関としてブランディング＆スケールアップする方法
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