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コンサルタントという仕事

こんにちは。
マーケティングコンサルタントの
山本 奈(だい)です。


新型コロナウイルスの影響で、多くのビジネス分野で打撃を受けています。苦難の時期が続きますね。
なんとかこれを乗り越えて、いつもの日常に戻ることを願いたいですね。


ぼくは今、最初でも言っているようにマーケティングコンサルタントとして活動をしています。主に、スポーツ関係の分野でのコンサルタントをしているのですが、今回は、そもそもコンサルタントって何をする人のことなの?といったことを書いていきたいと思います。


コンサルタントとは?

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あなたはコンサルタントについて、どのように理解していますか?


ちなみに、、、
Googleで調べてみると(「コンサルタントとは 」と調べると最初に出てくる画面では)

ある事柄について助言・指導を行う専門家。相談役。

と出てきます。


つまり、簡単に説明すると、「アドバイザー」ということも言えますね。
実際に、○○アドバイザーという肩書でコンサルタントとして活動している人もいますしね。※実はぼくもそうだったりします。笑


それでは、なぜコンサルタントという存在、職業が必要とされるのでしょうか?
助言や指導がなくても、自分自身のやり方で経営ができてしまえば、コンサルタントは必要ないとも言えます。
今の世の中、ネットで調べればなんでも出てくる時代です。自分でなんとかってこともできなくはないとは思います。

ですが、自分自身のやり方という書き方をしましたが、そこをよく考えてみると、自分自身のやり方で経営がうまくいけば、多くの経営者が自身の会社の経営に悩むことはないはずです。
しかし、どうでしょう?そんなことはないですよね。笑
つまり、自分自身のやり方だけでは限界があります。きっと、常にこれでいいのだろうか?と自問自答している経営者の方も多いのではないでしょうか?※もちろん例外もあって、一人の力でなんとかできてしまう人もいますが。


この経営者の悩みをなんとかするのが、「コンサルタント」ということになります。経営者の悩みや不安を聞き出しながら、客観的視点でアドバイスをし、経営のお手伝いをするのです。


これをスポーツで例えるとわかりやすいのですが、スポーツでは選手(プレーヤー)だけでなく、コーチ(マネージャー)の役割もとても重要です。個人スポーツのテニスでも、超一流プレーヤーでさえコーチを付けていますよね。このことからもアドバイスをする人の存在の大切さがわかるのではないでしょうか?


つまり、コンサルタントは経営のコーチと言ってもいいかもしれませんね。


ぼくがご相談にお乗りします。

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いかがでしたでしょうか?
今回のこの記事でコンサルタントについて少しでも理解していただけたのであれば幸いです。


ぼくもマーケティングコンサルタントとして活動をしていますので、もしもあなたが経営やマーケティングのことなどでお悩みのことがあれば、無料でご相談にお乗りしますよ!

お問い合わせはこちらから


さ・ら・に、、、
今回、ぼくの初めてのコンサルタントとしての商品を作りましたので、ご案内させていただきます。
ご存じの方も多いかと思いますが、Skypeというツールを使ったコンサルティングになります。
※本日4月20日(月)~あさって22日(水)までの期間限定のご案内となります。

ぼく自身初のコンサル商品ということで、料金は格安設定にしております。今後、このような価格でコンサル商品をご案内することはないでしょう。。。


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今回はこんなところで。
ではでは(^^)/

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