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GWも明け...

おはようございます。

朝早くに失礼します。

なぜこんなに早いかと言うと、早く起きすぎているからです。

昨日寝たのは、0:00前。

起きたのは4:30頃だろうか。

その後、寝れずにゴロゴロとしている。

こんな日がずーっと続いている、困ったもんだ。

家にいることが多いのもあって、昼間寝てしまうからなのか?と思ったが...

昨日一昨日に関しては、昼間家にいなかったので訳が分からない。

ショートスリーパーではないし、むしろたっぷり寝たいタイプだし

昔から少しでも寝不足になるとパニック発作を起こす

最近は、この変な睡眠サイクルに慣れてしまったのか発作起こすことは減ったが

疲れが取れてるのかが微妙である。

仕事もしてないくせに、疲れてるの?とつっこまれそうだが...

言ってしまえばずっと疲れている。

きっとメンタルになにかしら病気がある人はわかると思う。

色々と原因を考えてみたところ、ストレス・過緊張・自律神経の乱れ...そんな所だろう。

敏感すぎるのかもしれないが、小さい頃からの積み重ねが今一気に来ているのかもしれない。

色々と時間が解決してくれるのを待つしかないのだろうか。

家というものは本来リラックスができるところであり、お風呂に入ったりでリラックスをすることも多いだろう。

それが出来ていない気がしている。

え?お風呂入らないの?

いえいえ、UBゆえにシャワー生活になってしまっています。

湯船にお湯を張ることも出来るのだが、湯船に難ありでここに引っ越してきて半年で2回ほどしかお湯を溜めていない。

ワガママだ、贅沢だと言われそうだが...

古い作りの家なので、もちろんUBも古いものである。

追い炊きなんてあるわけもなく、蛇口(またはシャワー)からお湯を溜める。

できるじゃん?

ここで問題発生です。

前述しましたが、古い湯船のため傷が入っているのかどんだけスポンジで掃除をしても

1度でもシャワーを浴びると白く水垢なのかなんなのか...で白くなる。

(珍しく茶色の湯船のため目立つ)

都度都度洗っていても、何となく衛生面が気になって

湯船に浸かることはなくなった。

何より体調がイマイチだなというときに、時間をかけて掃除をするのは苦痛である。

シャワーを浴びているだけでも花丸である。

神経質になり過ぎだと言われてしまうかもしれないが...

この辺は女性ならわかるのではないだろうか。

もちろん、UBなのでシャワーを浴びてからお湯を張る

または、お湯を張って温まってからお湯を抜いてシャワーを浴びる。

お湯を貼った浴槽の横で、身体を洗い髪を洗い、温かいお湯に浸かる。

当たり前だったそれは出来ない。

なんとか適応していくだろうと思ったが、数日の旅行では無いので半年経ってもまだ適応出来ていない。

毎日シャワーを浴びているので、清潔は保てているので問題はないのだろうが...

お湯に浸かりたいと思う時ももちろんある。

しかし、衛生面が気になって出来ない。

身体を温めると言うことは、自律神経の乱れを治す事もあるらしいので...

もしかして、私ずっと自律神経乱れっぱなし?!w

大勢のいる所でのお風呂が昔から苦手ではあるが

近所に銭湯がないかと探したこともある。

完全に湯冷めするじゃんって距離にしか無かった。

こりゃ困った。

内見のときには気付かなかったことなので、越してきてから「こういう状態で〜」と話したこともあったが

壊れている訳では無いので、当たり前に交換だなんだをしてもらえるんわけでもなく...

こまめに掃除をする他ない。

困ったものである。

お風呂の大切さを身をもって痛感している。

シャワーだけで十分!って方も沢山いると思うが、この年齢まで湯船に浸かるが当たり前だった人間にとったら

このワンムーブができないということが、案外ストレスになっているのかもしれない。

逃げてきた新しい土地、自分だけの城ということで

最初こそフィルターが掛かっていたのでろう。

しかし、隣人の生活音が気になりだしたり

利点だと思った大きな窓による死角のなさで

窓を開けて生活が出来ない

少しでも天気が良くて、窓を閉めたままうっかりお昼寝してしまい

熱中症になりかけたこともある。

色々と気になる点が目につくようになって、ストレスが蓄積しているのだろう。

ただ、頭ではわかっている。

保護を受けている身で贅沢は言えない。

都心部に近い都内在住のため、家賃補助で借りられるおうちは築50~60年レベルの木造アパートになってしまう

(上手く探せばあるのだろうが、精神ありはNGが多い)

鉄骨だから大丈夫だろうと思ったが

骨組みだけが鉄骨で、木造と変わりがなかった。

(この辺の知識不足は落ち度である)

そりゃ生活音も聞こえますわと。

築40年弱が見つかればいい方だろう(ここも37年くらいである)

ただ、家賃補助だけでは到底足りないのでもちろん保護費から手出し。

いい制度なのか、人によってはストレスの溜まる制度なのか...

よく分からなくなってきた。

もちろん、この制度のお世話にならなかったら

1年前に私は、野垂れ死にしていたかもしれない。

命は救ってもらったし、医療費なども免除してもらえるので

ワガママは言えない。

国の制度なのだから、使っていいんですよ

気にしないでと何度も何度もケースワーカーさんに言われるが...

どうしても、国に生かしてもらっているという気持ちが抜けない。

これは抜けないのが正解なのかもしれないが...

(感謝が無くなったらアウトですしね)

物価の高騰だったり、どんどん生活もきつくなる。

これは保護を受けている人だけでなく、みんなではあるが。

仕事をしたくても、出来ない現実にしんどくなるばかりである。

多少無理して、仕事をすることはできるだろうが...

その後、悪化する未来を知っているので無闇に動けない。

困ったもんである。

おっと、書きたいと思っていたものと

まったく違う長文が出来上がってしまったw

最近、縁が切れた友人の話をしたかったのだが

それはまたの機会に。

さあ、ゴミ出しでもしてこようか。

雨が降っているようなので、重だるい一日になりそうでてる。

頑張って生きよう。