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会社、中央官庁にてデスクワークを経て一念発起し看護師になり30代後半まで独身生活を謳歌…

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会社、中央官庁にてデスクワークを経て一念発起し看護師になり30代後半まで独身生活を謳歌。後に夫と出会い38歳で第一子出産。都内の病院でなりゆき無痛分娩を経験。

最近の記事

産院選びから通院を開始

聖母病院について以下の感想をまとめます。 ※2023年時点のものです。 アクセス:最寄り駅から少し歩きます。下落合になると思いますが坂を歩くので妊婦になってからの体力を視野に入れたほうがよさそうです。 高田馬場も利用した事がありますが、結構歩きます。地図アプリが示す道は階段があったり住宅街を抜けていく感じでもう歩きでは無理だと思いました。私は新宿駅からバスで聖母病院前で降りる行き方で、帰りも逆側から乗車するだけなのでバスが来る少し前まで病院内で待機、5分前くらいにバス停へ行

    • 産院選び 無痛一択

      一通り初期段階に行う血液検査は問題がありませんでした。 夫が医師のデスクにある血液検査の結果を見て、内診台にいる私に「問題なかったぞ」と声をかけてくれてホッとしました。 なんだか第一関門突破した気分 エコーにうつる卵黄嚢(ざっくり言ってリング状に見える栄養)とわが子を見て安心からでるため息 さて、産院選びを始めなくてはなりません。 23区内に引っ越すことが決まっていたのでそれも考えて選びます。 無痛分娩と総合病院で産後スパルタじゃくなくて夜は預かってくれるような所がいい

      • 二度目の妊娠

        なんとなく昔から妊娠しやすいのではないかと自信をもっていました。 ただ今は年齢と共にどうだろね?と思ったりしたけど、根拠をつらつら並べてもなんなので 話を進めると やはり流産してから、自信は喪失し自己否定をしてしまいました。 高齢だから流産したのだろう、私が仕事でハードな通勤生活をしたからか などネットを開くと、高齢妊娠について否定的だけど事実だからねって誰かがいじわるっぽく書いたような記事を自分に当てつけ傷つき 街で子どもの手を引きあるくお母さんが羨ましかった。

        • アラフォーの妊娠出産

          私は37歳で初めての妊娠をしました。 はじめの妊娠は、結論から言うと流産になってしまいました。 妊娠した時から、つわりも無いし茶色か否かわからないくらいの かなり軽い出血がある程度でした。 妊娠してからはじめての産婦人科受診を予約して診察の時に先生に言おうかなと思っていた程度でした。 しかし、出血は続いて血液だとわかるくらい出血になりました。 これはもしかしてダメかもと思って もしかしたらっていうか、もう厳しいかなと感じていた産婦人科受診の何日か前からドライヤーの

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