拝啓、坂本龍一様へ

寒中御見舞申し上げます。

さて、現在において、日本列島はまるごと冷凍庫に入れられたかのような大寒波が襲来しております。

路面は凍結、水道管は破裂、車社会の地方は帰宅難民が続出し、歩けば凍結した路面に滑って転倒が続出しております。

こうなっては家に留まり暖房付けてじっとしておくしかない…となりますが、暖を取ろうにも電気代がどんどん上がるという世知辛いのが令和ニッポンという国家にございます。

その中にあって、電気料金を据え置きにしている関西電力や九州電力の経営努力の素晴らしさは称賛すべきでしょうが、種明かしは非常に簡単です。

関西電力や九州電力は原発を動かしているから価格変動リスクを抑えられているのです。

世界一有名な環境活動家もお勧めの模様。

環境にも、庶民の懐にも優しい発電方式、それが原発。

たかが電気と言うなかれ、その電気が我々一般大衆の命を繋いでいるのです。成功してアッチ側に行った貴方にゃわからないが。

なお、日本の自称リベラルイチオシの太陽光発電の残酷な現実









【ひとり言】
某親子や某世襲三世議員、更には某自称保守系論客(笑)辺りの動きを見ていると、太陽光発電利権はどうもビジネス保守系の方がえげつないっぽいですね。
ネオ同和化した女性福祉利権でバラモン左翼系が悪目立ちしているのと同様の流れですかね。

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