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【運動がなかなか習慣化しない...Myzoneを使ってゲーム感覚で運動のモチベーションをサポートします】

【理想の身体を実現するには】

あなたが理想とする身体、コンディションとはどのようなイメージでしょうか?

例えば、「あと5kg痩せてノースリーブの似合う華奢な二の腕になりたい」とか、「シックスパックの腹筋を手に入れたい」など、自分の体型への理想はそれぞれあると思います。

しかし、インターネットの普及で気軽に情報を手に入れやすくなった分、何をどのように利用すればいいのか、分かりづらくなった部分もあるのではないでしょうか?

理想の自分を手に入れるには、継続的な努力が必要ですが、そのためには「モチベーションの維持」が必要になってきますよね?

今回ご紹介するMyzoneは、気軽に、運動を習慣化させたい方におすすめです。

【ゲーム感覚で運動の成果を記録し、モチベーションの維持へ】

Myzoneは、心拍数・運動時間・カロリーをモニターし、それらを独自の努力ポイント=MEPs(メップス)へ変換することで、ゲーム感覚で自身の運動の成果を記録します。

またその心拍数の計測値は99.4%(心電図(EKG)比)という非常に高い精度を誇ります。

運動をすると、アプリ内で努力ポイントMEPsが付与され 、メダルの獲得やチャレンジ機能を楽しめます。このような、シンプルな仕組みだからこそ、単純で楽しく運動が続けられるのです。

【単純な仕組みほど、やみつきに】

では単純な仕組みはどうして人を魅了させ、夢中にさせるのでしょうか。

かつて社会現象とまでなった卵型の育成ゲームや、スマホ1つを片手に様々な場所を実際に訪れ、キャラクターを捕まえるアプリゲームで例えるなら、これらは「育てる」「集める」という単純な仕組みにも関わらず、⼤人もハマる⼤人気ゲームになって世間を賑わせました。

人は複雑だったり、難しいと認識するものには、脳にストレス負荷がかかりすぎるため長続きしないと言われており、
単純で、あと少し頑張れば⼿に入るものほど、ハマるという脳の仕組みを持っています。

Myzoneはそんなハマりやすい心理をうまく使って、「運動しなくては」という動機を作っています。

【努力ポイントMEPsとは】

努力ポイントMEPsは、個々の最大心拍数に基づいた独自のポイントシステムで、幅広い年齢層でも平等になるようにできています。

また、以下の世界保健機関(WHO)の身体活動ガイドラインに基づき、成人(18〜64歳)が、健康効果を得るための推奨運動量を数値化したものを表現しています。

<参考:健康効果を得るための推奨運動量>
 ① 中強度の有酸素運動を少なくとも150〜300分/週
 ② 高強度の有酸素運動を少なくも75〜150分/週
 ③ ①と②の組み合わせによる同等の運動量/週

WHO身体活動・座位行動 ガイドライン (日本語版)


【目指すべき目標が明確にわかるMEPs】

⽉間⽬標は※1,300MEPsです。  ※全年齢共通
⽉毎に⽬標数値を達成するとステータス(レベル)が上がっていきます。

1点でも⽬標数値のMEPsが達成されないとレベルダウン。

非常にシビアではあるものの、この単純な仕組みが「動かなきゃ」「運動しなきゃ」の動機になります。

また、Myzoneのアプリ内には簡単なSNS機能も搭載しており、これを通じて繋がった人と、トレーニングの記録をお互いに確認できるため、互いを励まし合う仲間が出来たり、フィットネスクラブやチームで導入されていれば、チャレンジ機能を使って、イベントを開催できたりと活用のシーンは様々です。

運動をなかなか習慣化出来ない、モチベーションの維持が苦手だとお困りの方こそ、是非一度Myzoneをお試しください。



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