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世界人口デー(2022年7月2日)

以下、Wikipediaより引用

世界人口デー(せかいじんこうデー、:World Population Day)は、毎年7月11日にある国際記念日で、世界の人口問題への意識を高める日である。国際連合開発計画の「Governing Council」が1989年に定めた。

1987年の7月11日に世界人口がおよそ50億人を超えたことが多くの関心を集めたことから制定された。なお、世界人口が50億人を超えてから20年後、2007年7月12日の時点で世界人口はおよそ67億2755万1263人だと見積もられた。

国際連合人口基金(UNFPA)が2020年6月30日に発表した「世界人口白書2020」では、同年の世界人口は約77億9500万人との報告を出した[1]

人口問題=人口過多(じんこうかた)とは、人口収容力、人口涵養力に対し人口が多過ぎる状態のこと。住宅や社会サービス、食料などさまざまな基準において多過ぎるかどうかが問題となる。面積を基準にして人口が多過ぎる場合は人口過密とも言う。

この世の支配層はNWO(新世界秩序)実現の為、人口削減をアジェンダの一つとしていると言われています。しかし、それは神の意向に反する背教以外のなにものでもありません。人間が人間の生きる数を決めるなど、決してあってはならないからです。
「神は彼らを祝福された。神は彼らに仰せられた。「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。」」
創世記 1章28節

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