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今日見える終末の予兆(2022年6月13日)

注:この記事は、時事を取り上げて「聖書預言が成就した」と言いたいがために作られたものではありません。あくまでも、時事の延長線上に聖書で預言されていることの成就が待っている、すなわち「時事は預言成就の予兆である」という立場で記しています。

①ロトの日(ソドムとゴモラ)
「そのとき、主はソドムとゴモラの上に、硫黄の火を天の主のところから降らせ、これらの町々と低地全体と、その町々の住民と、その地の植物をみな滅ぼされた。」創世記 19章24〜25節
※記述から、二つの町が滅びた最大の理由は”甚だしい性の乱れ”だとされる。
※英語の”Sodomy”の語源となった。その意味は同性愛。
※LGBTを象徴する6色の虹は、神の約束の7色の虹を冒涜するもの。

②バベルの塔
「そのうちに彼らは言うようになった。「さあ、われわれは街を建て。頂が天に届く塔を建て、名を上げよう。われわれが全地に散らされるといけないから。」そのとき主は人間の建てた町と塔をご覧になるために降りて来られた。主はお仰せになった。「彼らはみな、一つの民、一つのことばで、このようなことをし始めたのなら、今や彼らがしようと思うことで、とどめられることはない。」」創世記 11章4〜6節

③WHOのシンボルと背教
「神である主は蛇に仰せられた。「おまえが、こんな事をしたので、おまえは、あらゆる家畜、あらゆる野の獣よりものろわれる。おまえは一生、腹ばいで歩き、ちりを食べなければならない。」」創世記 3章14節


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