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今日見える終末の予兆(2022年6月7日)

注:この記事は、時事を取り上げて「聖書預言が成就した」と言いたいがために作られたものではありません。あくまでも、時事の延長線上に聖書で預言されていることの成就が待っている、すなわち「時事は預言成就の予兆である」という立場で記しています。

①作られた食糧難
「小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は1デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」」ヨハネの黙示録 6章5〜6節

②減らされる人口
「ともしびの光は、もうおまえのうちに輝かなくなる。花婿、花嫁の声も、もうおまえのうちに聞かれなくなる。なぜなら、おまえの商人たちは地上の力ある者どもで、すべての国々の民がおまえの魔術にだまされていたからだ。」ヨハネの黙示録 18章23節
※魔術=ギリシャ語の原語で「ファーマキア」=ファーマシー(薬学)の語源
※超過死亡者数の急増(戦後最大)は新型コロナワクチン接種期間以後

③異常気象
「また、一タラントほどの大きな雹が、人々の上に天から降って来た。人々は、この雹の災害のため、神にけがしごとを言った。その災害が非常に激しかったからである。」ヨハネの黙示録 16章21節

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