えばとん情報2024.11.15
こんばんは。
昨夜は深夜までゲームをしたせいで寝不足のBFです。今日は仕事を終えて、パパ友にお誘いいただきフットサルに行ってきました。2回も足が攣りました。帰ってきたら日付が越えてしまいましたが今日の独り言です。
◇
アラダイス爺、モシリについて語る
こちらは、betway主催のポッドキャストにアラダイス爺が登場した模様で、その内容をエコーが取り上げた記事でございます。
解任されてから数年、何かと年1くらいでエバトンのことについて口を開いているアラダイス爺、70歳になったみたいだけどまだまだお元気な様子。まあ、"無駄遣い"とは言いたくないけれども、アラダイス爺もその中に加わってるやん。期間の割にお金使ってましたやん、とツッコミを入れつつ、モシリを哀れむ言葉たちを見ながら、切ない気持ちになったのでした。
◇
爆発的な活躍(有料記事)
昨日触れた、モイズ・キーンの特集。
鳴物入りだった、あのシーズンを思い出す。
キーンは先週末のエラス・ヴェローナ戦でハットトリック(トリプレッタ)を達成。彼のプロキャリアで初めてのことだったみたい。今季、得点ランクのトップに立つことが今のモチベーションの源だと語っている。すでに全コンペティションで12ゴール。フィレンツェの街とファンを讃えるコメント、フィオレンティーナ加入時にはバティストゥータやルカ・トーニのビデオを観たらしい(うちは過去のエース・ストライカーのビデオを見せてやっただろうか?)。
他にもイングランドでの生活やパリで挑んだ時期のことも語っている。こうして成功してくれると、エバトンでの辛い時間を糧に頑張れたんだね、という都合のいいポジティブな思いにさせてくれる。エバトンを出て、上手くいかなかった若者のほうが多いだけに、アタランタで花開いたルックマン同様にとても喜ばしい気持ちになる。
されど、我々がいつまでもアンダードッグ、噛ませ犬でいられない、という気持ちも残されていることを実感する。
キーンに関しては、PSRの渦中でしっかりと財政面でも助けてくれて、彼の移籍がなかったら減点が大きくなっていたかもしれない。こんな形で救われてしまったクラブ。前に突き進むキーン。どうか実りのあるシーズンにしてほしい。
◇
最新トレーニング動画
注目はやはりブロヤかな?
僕は、今ルウィンに託されているタスクはブロヤの方が上手く対応できると思っている。特に大外サイドへ流れるパターンやキープして時間を作ること、キャリーで打開できるのもブロヤの魅力。
代表組が不在とあって、いつもより若手の参加率も高かった気がする。確認できたのは推しのバターフィールドをはじめ、ディクソン、ヒースやバトラー、ティアニーもいたかな。室内トレーニングにミルズの顔があったのも嬉しかった。
ムードは良い感じだし、マクニールが復帰できそうな雰囲気、良い形で来週末に入れると良いね。
◇
その他①
ヘタフェ所属のウチェに関心を寄せるエバトン。競合多数。ナイジェリア出身の21歳。DF出身だけどMFとFWもこなせるらしい。FotMobには両利きとあった。なんでもできてしまうのかい。
その他②
BlueSkyのアカウントを紹介、公開する動きが増えてきた。ちなみに僕は今の所まだ始める予定はありません。
◇
眠たくなってきたので今回はこの辺で。
さて、明日は程よい筋肉痛で朝を迎えられそう。
みなさんも良い週末をお過ごしください。
ありがとうございました。