コオロギ食を拒否しよう 昆虫食は危険


【食による人民支配】

インテリの暴走を止めろ

キーワードは「コオロギ食」


ムーンショット計画は陰謀論ではなく、日本政府が予算をつけて着実に進めている国家事業です。アバターが有名ですが、実はもっと怖いのは食の分野のみどりの食糧戦略と呼ばれるものです。

その動画のフルバージョンがYouTubeにありました。

ムーンショットで実現する2050年の食と農の世界 ~MS目標5キックオフミーティング~

https://youtu.be/ciegn3z06pY

削除されたら秘密計画ということで相当やばいということです。

現職の大臣の挨拶から始まり、東大、京大、筑波大、早稲田大の教授たちが真顔で語っています。

現在、地球上には今の2倍の人口を養える食糧生産があります。そのことには触れずに、何の根拠も示さず食糧不足を煽っています。

なるほど化学肥料の削減によって土地の痩せを防ぐ一点のみ真実を突いていますが、彼らの有機農業は、遺伝子組み換えやゲノム編集を多用する反自然的な管理農業です。福岡正信さんや木村秋則さんが提唱する自然農や自然栽培とは真逆です。

かつてモンサントなどのバイオ・アグリカルチャーは1960年に国連を説得して「緑の革命」という名の下に、人間の浅はかな管理農業をアフリカで展開し大量の餓死者を出した前科があります。同じく1950年の毛沢東の中国では浅はかな農業政策により人類史上最多と言われる1000万人の餓死者を出しています。共通項はデスクワークの多国籍企業の利益のもとに自然や伝統を軽視していることです。

今回も同じ結果になること大です。

シンポジウムを聴いてみれば分かると思いますが、彼らは「食糧危機」の切り札としてコオロギ食を出してきています。食の常識として、ミネラルは摂れるかもしれないがカロリーは圧倒的に不足です。それにゴキブリのような外観のものを食べることが気持ち悪い。キモい、不味そう、こんなもの食えるか!こういう普通の感性が大切です。

コオロギだって秋に夜通し鳴いて一生懸命生きる地球の仲間です。かわいそうという感性も必要です。

コオロギ食は、彼らの象徴、単なる金儲け絶対に乗ってはいけません。

主導権は消費者にあります。

スーパーやコンビニでこれからコオロギせんべいやコオロギチョコレートなどがどんどん出てきますが絶対に買わないでください。

買い物は投票、これが真のフェアトレードです。

これはすでに規定の路線で、世界中でコオロギを大量に養殖されています。気持ち悪いと思いませんか?

ビーガンやベジタリアンの方へ

代替肉や人工肉も彼らの言葉からよく挙がってきます。

日本はそんなものに頼らなくとも豆腐や納豆など豊かな食文化の準ベジタリアンの国です。

なるべく自然のものを食しましょう。

彼らの口からは

「啓発が重要」

「研究よりも市場から」

「習慣を変える」など

上から目線の危険なワードが聴こえてきます。

ワクチンは100年の歴史がありみんな洗脳されていて残念でしたが、昆虫食は歴史がなく、すなわち洗脳されておらず、常識と感性で潰せます

頭でっかちによる人類の悲劇を未然に防ぎましょう。


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