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ついに自分の中で命名した 感情エネルギー

骨折してから
重さや痛みが消えることの意味を
考えるようになった

何が起こっているのか
どうしてそうなるのか

私の知識では理論的に説明することが
難しい現象が起きている

骨折した数時間後に
10日経過したくらいの
レントゲンが映ったのだ

医者も首をかしげる現象を
納得できないままでいたので
理系バリバリの頭のいい人に
何人か聞いてみた
答えは決まって気のせいじゃない?
しか返ってこない

やっぱり理論的に
スッキリとさせるのは
無理があると諦めるしかなかった

あるときスピリチュアル系大好きな人が
それはね・・・
と一所懸命に説明してくれた
なんか知らない用語を使って説明してくれたが
正直私の納得とは程遠かった

そこで改めて自分の感じている感覚を
まとめたりして整理しようとしていた
その当時やっていたまとめが出てきたので
そのまま載せておく

まず
自分は重さを実際あるモノとして感じる
重さには強弱や重さ軽さがある
重さと感情は密接に絡んでいる
重さが過ぎると痛みを伴う
重さに質量があり身体の中に入り込んでいる
頭にはすごくたくさん入っている
これは消せることがある
消える時は溶けるような感覚の時と爆発するような感覚の時がある
消えると重さはなくなる
重さが消えると軽くなる
重さが消えると症状も消える
痛みとして感じるモノも同じ要領
重さとか感情とか質量とか痛みとか言ってるけど面倒なので名前を付けたい
名前はまとめて感情エネルギーと呼ぼうかな
でもどうして?

完全な手探りの中で
自分にとっての正しいことを
まとめたりして客観視しようとしていたのが
手に取るようにわかる
少しでもわかりやすくするために
感情エネルギーと呼ぼうとしていたのもこの時期から

感情エネルギーの存在を自分の中で肯定し
あるモノとして位置付けている
目に見えない重さ
感情エネルギー

わからないことは多々あれど
こんな呼び方の統一ですら
進歩だと感じている時期だった






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