マガジンのカバー画像

グラフィック

18
広報デザイン、フライヤーデザイン、カタログ、パンフレットなど
運営しているクリエイター

#演劇果実

+2

高慢な英雄とデマに踊らされる民衆と裏でいろいろ煽る護民官と、無敵の母。誰が最も愚かなのか。〜『コリオレイナス』フライヤー

+2

悪霊(おに)めに憑かれて 荒野のなかを、 堂々めぐりする羽目か。〜『悪霊』フライヤー

+2

山山は山山であって断じて山でも山山山でもない〜『山山』フライヤー

+5

彼は、悪魔か、犠牲者か、人類の解放者か。〜『罪と罰』フライヤー

+4

わたしはもうすぐ秘密を暴く、だがまだすべてが隠れている〜『光のない。』フライヤー

2122年の物語〜連続公演フライヤー「UNDER-THROW Repertoires 2022」(2022)抜粋

Case 1 Case 2 Case 3 ▼ 購入済みのチケットはレジ横にストックされます。

ここに平和とは別のことばを、〜『正面に気をつけろ』公演プログラム(2020)抜粋

【パンフレット内容】 「面と向かって」松原俊太郎(劇作家) 「見失いの後先」野口順哉(空間現代) 「演出メモ」三浦 基(地点/演出) 舞台写真:松見拓也 地点の公演プログラムや雑誌『地下室』などは、コチラのウェブショップで購入可能です。また、劇団販売の公演チケットも購入頂けます。

+2

眠りと覚醒、死と生のペルソナを立像できないだろうか〜『ハムレットマシーン』フライヤー

そこには私のようでいて、また別の観客がいる。〜雑誌「地下室」草号3(2017)抜粋

忘れる日本人《三》……松原俊太郎 石川竜一の意識が地下室で語る……石川竜一(聞き手:赤嶺宏介) 現代日本の忘却術=記憶術のために……桑木野幸司(聞き手:赤嶺宏介) あゝ、レガシー……梅山いつき+地下室編集部 信仰とは芸術にとってひとつのさぼりである――なぜスタニスラフスキー・システムではダメなのか?[最終回]……三浦 基 写真=石川竜一  この連載を企画したとき、知人や友人らから意外にも反対された。今さらスタニスラフスキーについて文句を言うのはどうか、地点の作品を

翌日からその方法は「同調発狂」と命名された〜『ファッツァー』公演プログラム(2013)抜粋

【内容】 「演劇の国にようこそ」三浦基(地点/演出) 「ブレヒト/ミュラーの『ファッツァー』敗北者の眼差し」市川明(大阪大学名誉教授/ドイツ演劇) 「『ファッツァー』の難問」平田栄一朗(慶應義塾大学教授/ドイツ演劇) 地点の公演プログラムや雑誌『地下室』などは、コチラのウェブショップで購入可能です。

+2

複複製製、繁繁茂茂、歪歪形形せよ。せよ。ババババンザ〜イ!〜『忘れる日本人』フライヤー