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【どうして自分はこんなにも将来にワクワクしているのか】〜みか編〜

みなさんこんにちは&初めまして!


ビヨンドカフェ九州支部の山村彌香(やまむらみか)です!


今日は私の紹介やなぜビヨンドカフェに入ったのか等々綴っていきます!!
では、スタート👇


【みかってどんな人?】


出身は福岡で、今は大分の別府にある立命館アジア太平洋大学に通っています♡!


大学内では、オープンキャンパスを運営する学生団体に3年間所属していたり、協定型インターンシップの活動をしており、大学外では、SNS長期インターンシップや自主イベント企画などなどほんとに様々な活動をしてきました!!



活動を通していく中でいろんな人の価値観に触れたり、頭の中の話の引き出しがどんどん増えていく感覚がとてつもなく快感でした。



【BEYOND CAFE に入った理由】


3月に第一志望に内定が決まったので、「チームで協力して一つのことに本気で取り組むこと」が出来てないというコンプレックスを残りの学生生活を通し、BEYOND CAFE に入って、チームでことを成す経験がしたいという理由からジョインしました!✨



実際私も元々BEYONDイベントの参加学生で理念にも共感していましたし、BEYONDスタッフにもたくさんお世話になったので今度は自分も「サポートする側」に回って、学生と共に就活を一緒に駆け抜けていきたいという想いもありました。



【将来の不安がワクワクに変わった瞬間】



○不安:直感でしか選ばなかった道への不安



大学に入るまでの道のりで、私は自分の「直感」しか信じていませんでした。


小学校から6年間続けた水泳、高校の進路選択、大学選びも正直「なんか良い」という直感で意思決定をしてきました。


大学に入る前の自分は、学内で学級委員をやったり体育祭の応援団長をやったりとリーダーシップを担う役割が多く、アルバイトも5.6種類経験してたくさんの大人と関わっていく中でなんとなーく「他の子よりは少しできるのかな」と調子に乗っていました。



大学に入ってからというもの、活動的な学生が周りに多かったが故に自分らしさや自分のペースを大事にしたいと思いつつも感じる周りへの劣等感や自分の力量の無さ


今まで「直感」でしか選んでこなかった道ではなく、思考力や課題に対する実行力の圧倒的な差を目の当たりにした別世界にきた気分でした。


それに気づいた瞬間、自分がとても負けず嫌いな性格なのもあり、とてつもない不安に押し潰されて学生寮でワンワン泣いたのを覚えています。

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○転機:自分の心と向き合うということ



しかし、この絶望体験が私のスタートでもありました。


環境や物事はなんでも表裏一体で、周りに活動的な学生や実績をおさめた仲間がいるということは裏を返せば、この人たちからいろんな視点や考え方を吸収することができるチャンスだとも思いました。


そう気づいてからというもの、周りに負けないように自分のやり方で好きなことに対して全力投球したいと思い、様々なことに目的を持ってチャレンジしました。


周りに負けないように、求められる人になれるように、、走り続けていました。


今思うと、周りからの評価ではなく、本当に自分が伝えたいこと/やりたいことを叶える時間をただ真っ直ぐ全力で過ごせてきたと思います。


良く言うフレーズですが、その時間は何にも変えられないかけがえのない時間だと思っています。


活動を通して自分はやはり、自分のために努力するというよりかは、「誰かのためを思って活動している時間」の方が成長を感じていました。

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【まとめ】


私の「不安」が「期待」に変わった瞬間で気づいたことは


①自分が置かれた環境や物事の見方は裏と表があるということ

②意思ある行動のみが価値を持つということ

③自分が成長できるポイントを理解すること

の3つです!


活動を通す中で、過去の自分を超えれるかどうか分からないプレッシャーや突然の病み期がくることもありますが、今いる環境/関わってくれる人に感謝してできることに全力投球していきます。



これからもこの3つを信じつつ、自分らしく、誇り高く生きていきたいと強く思います。



記事を通して、この人と話してみたい!と思った方はぜひ!!!!!!
下記のリンクから連絡ください(^^)

九州支部のメンバーが、すこしでも皆さんの力になれたら幸いです✨

今後もいろんな記事を届けていくので、また次回もよろしくお願いします!

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