- 運営しているクリエイター
#清春
清春 - A NEW MY TERRITORY(3/19, 3/20)
もはやアコースティックとは呼べず、
ブルースの域に入ってるように思えますが、
相変わらず良い公演でした。
LATE SHOWやA LULL IN THE RAINなどの
バンド時代の曲もすっかりソロの、
それもこの形式の仲間入りという感じです。
この形式の魂のようなものを、
自身の音楽へ活かせないかと思案してますが、
まあ、そんなことはどうでもよいことで、
数曲ほど新曲も披露され、
それらも
清春 - A NEW MY TERRITORY(2/20)
今月は清春さんデビュー月ということもあり、
イレギュラーな開催となって9日以外にも20日に行われました。
1時間半近く遅れての開始だったものの、
内容は以前おっしゃっていた弾き語り以上の幅の部分を
全面に押し出したようなセットリストとなっていました。
激しいロックとも違う、穏やかな弾き語りとも違う、
静かなる情熱とでもいった熱量のこもったライブでした。
今回の公演も当たり前によかったのですが、
清春 - A NEW MY TERRITORY(2/9)
28TH DEBUT DAYである。
清春さんのデビュー日、
というか黒夢のデビュー日なわけですが、
この日は色々と思い出をいただき嬉しい限りで、とても感謝です。
清春ファンになったのは
ちょうどソロアルバム「架空の海岸」が出た頃で、
当時は黒夢もSADSも休止というか実質解散状態でした。
最初はソロの穏やかさや歌ものの感じに、
黒夢のようなバンドっぽさを求めていた自分としては、
んーという疑