一人で生きる覚悟を持てと

ボーイフレンドが一夫一妻制に反対しているタイプですが
"Sex at Dawn"という一夫一妻制に疑問を投げかける本を執拗に勧めてくるんですよね。

それで、私は読まないようにしていたんですけど、どうしても読めと勧められるし、私たちの関係の未来をどうするかという状況的にも読まざるを得なくなり、読み始めましたが、数ページでPTSDのパニックを起こして匙を投げました。すいませーん。

私は、子供を持てない持病のために結婚してもらえなかった人なので、どうしても男性が都合よく複数の女性を選ぶことができる状況を受け入れることが出来なくて、それについて考えているとフラッシュバックして理論的に考えることができなくなってしまうんでよね。
一夫多妻制に賛成できる人は、社会的に地位があるか高収入な男性ばかりではないかと思うのですが、実際のところ、女性で賛成の方はどのような背景を持たれているのでしょうか。

自分が一番大切な人に対して誠実であることだけが私は大切だと思っているんですが、様々な背景を包括したそれを英語で説明することができていない。責任とは何かという話しになると思うんですが、一人の人生に責任を負いたくない、ということに尽きるのかな。

ややこし重すぎるんだな、、、、、、、(クソおもため息)


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