失敗を恐れず夢をあきらめない自分になる"一生もの"のスキルを学ぶ
職場と家との往復。
生活はかろうじてできているけれど、老後の不安は拭えない。
このままの生活でいいのか、不安。
けれど、やりたいことは何もないし、
得意もなければできることも何もない。
不満はあるけれど、今の生活を手放す勇気はない。
ただ、あるのは、無力感と
「私の人生このままでいいのかな?」
という自分への問いかけ。
そんな漠然とした不安、ありませんか?
もしかすると、その不安。
セルフコーチングの技術を知ることで、解決できるかもしれません。
といった効果が見込まれます。
セルフコーチングの技術とは、自分で自分の心の声、自分の本心に耳を傾ける技術と言ってもよいかもしれません。
そのため、まわりの意見に振り回されずに自分の行動が決められます。
少しずつ、自分での決断ができるようになっていくので、自信もつき、少しずついろいろな挑戦ができる自分に変わっていきます。自分で自分の行動を選択し、実行することへの抵抗が減っていくのです。
申し遅れました。
こちらの講座を主催する、ちこ と ちゆたかです。
私たちは2人とも、過去に「死にたい」と願った経験を持つほどに、病んでいました。なぜなら、
自己決定ができなかったから。
私たちは、コーチングを最初に学んだ場所は違えど、それぞれにコーチングを学び、今では自分で自分の行動を選択し、自分を生きる日々を過ごしています。
ちこは、日本を離れ、ニュージーランドで永住権を獲得。定住することなく、ニュージーランドを車で移動する生活。その中で、「あり方」の大切さや みつばちなどを通じて地球を生きるということの豊かさを伝える地球ガイド・コーチとして。
ちゆたかは、20年以上勤めていた会社を予定より1年早く退職。自己肯定できず、自信がない自分を卒業。心から自分がやりたいことを選択し、自分を生きる人を増やし、後世の子どもたちが誇れる社会を目指してコンパッション・フルネス・コーチとして、そしてライターとして活動を。
私たち2人が共通して大切にしていることは、
ゴール設定(「あり方」設定)
自分たちの人生をよりよくしていくためのコンパス。
そして、このコンパスを持った後に襲ってくる不安や恐怖、そして自分の内面との葛藤。そういったものと、自分で向き合うツールが、
セルフ・コーチング
なのです。
そして、パウロ・コエーリョ著『アルケミスト』の中には、このセルフ・コーチングの大切なエッセンスがたくさん詰まっています。
まさに、主人公の少年・サンチャゴがセルフ・コーチングをしながら自分の夢に向かって成長し、そして前進していく物語、とも言えます。
このストーリーから、セルフ・コーチングの大切な考え方ややり方をワークを交えながら学ぶ全4回のワークショップ。
プロ・コーチならではの視点のみならず、『アルケミスト』の根底にある聖書との関わりを宗教色を一切抜いて、本質から語り実践するワークショップ。
夢なんて忘れてしまった……。
でも、今のままの自分の生き方でいいのか不安……。
何か始めた方が良いような気がする……。
そんな方が、ご自身の向かっていく方向性を見つけ、ちょっと勇気を持って一歩踏み出せる、そんなきっかけになるワークショップ。
そして大切なのは、このワークショップで一歩を踏みだすのは、あなただけではないということ。
このワークショップにご参加くださる方、お一人お一人が、全員あなたの味方。誰も、あなたの発言を否定する人はいません。あなたの想いを、夢を、バカにする人は誰一人としていません。
あなたがあなたのままで、ただ、参加していただけたら幸いです。
自分を変える第一歩、一緒に踏み出してみませんか。
お支払い方法:
ワークショップ録画購入代金……2,000円
(口座振り込み、またはpaypal払い。
振り込み手数料は、恐れ入りますが参加者様ご負担でお願いします。)
お申し込みフォーム:
お問い合わせ:
ちこインスタグラム↓
ちゆたかインスタグラム、またはX DM↓
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